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画像センサ
ラベリングとは、2値画像の連結領域に番号(ラベル)を順につける処理のことです。ラベリングにより、同一2値画像上のデータを、連結領域単位で独立して扱えます。
移動体をCCDカメラで撮影するとき、移動体が所定位置に来たときCCDカメラのシャッターをきることができる機能です。IV-C35Mでは近接センサも接続できますが、CCDが高速部分読み取りできるため、近接センサ機能(CCDトリガ機能)を内蔵しています。
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