* 出力制御パワーコンディショナだけでは出力制御できません。対応する電力モニタまたはクラウド連携エネルギーコントローラ(JH-RV11)と組み合わせて設置した上で、機器設定を行う必要があります。 ※1 屋内に設置する場合、高温になる場所や閉めきった場所に設置しないでください。また別途開閉器JH-AK02が必要です。 ※2 JIS C 8961で規定に基づいた値です。また、接続箱機能を含みます。 ※3力率0.95時。 ※4 気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、パワーコンディショナの保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンが表示されます。
仕様
形 名 |
JH-55JB4 |
定格出力※1 |
連系 |
5.5kW※2 |
自立 |
1.5kVA |
定格力率※3 |
0.95 |
入力回路数 |
4回路 |
電力変換効率※4 |
97.0%(力率1.0時)/ 96.5%(力率0.95時) |
対応電力モニタ(別売) |
JH-RWL8/JH-RWL7Z/JH-RWL2Y/JH-RV11 (別売のタブレット等) JH-RSN1には対応しておりません。 |
設置場所※5 |
屋外・屋内兼用(重塩害対応) |
接続箱※6機能 |
有り |
単独運転検出 |
受動的方式・新型能動的方式 |
出力制御対応*A |
○ |
定格入力電圧 |
DC 320V |
入力運転電圧範囲※7 |
DC 30V~450V |
最大入力電圧 |
DC 450V |
最大入力電力※8 |
2.5kW |
定格出力電圧 |
連系運転時:AC202V/自立運転時:AC101V |
定格出力周波数 |
50/60Hz |
夜間消費電力※9 |
+1.3W |
出力電流ひずみ率 |
総合電流ひずみ率5%以下、各次調波3%以下 |
相 数 |
単相二線(単相三線に接続) |
絶縁方式 |
トランスレス |
動作温度 |
-20℃ ~ +40℃ |
運転音※10 |
27dB |
外形寸法
(幅×奥行×高さ)※11 |
540×168×360mm |
質量※11 |
21kg |
パワーコンディショナ専用ブレーカー容量 |
40A |
-
*A
出力制御パワーコンディショナだけでは出力制御できません。対応する電力モニタまたはクラウド連携エネルギーコントローラ(JH-RV11)と組み合わせて設置した上で、機器設定を行う必要があります。
-
※1
気象条件・立地条件・設置条件・周囲温度・蓄電池残量などの諸条件により、パワーコンディショナおよび蓄電池の保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力および充放電電力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンまたはメッセージが表示されます。
-
※2
力率1.0/0.95時。
-
※3
JET認証取得時の力率です。
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※4
JIS C8961で規定に基づいた値です。また、接続箱機能を含みます。
-
※5
屋内に設置する場合、別途開閉器JH-AK02が必要です。
-
※6
太陽電池の複数系統を1つの系統にまとめ、パワーコンディショナに入力させる機器。
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※7
パワーコンディショナが起動する際は、いずれかの入力端子に35V以上の入力電圧が必要です。
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※8
パワーコンディショナが電力変換可能な1入力回路当たりの最大電力です。値は小数点第2位以下を切り捨てています。
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※9
夜間消費電力は使用する電力モニタの定格消費電力を加算ください。
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※10
運転時にJIS C8980に基づき無響音室で測定した値であり、±3dBの公差が生じます。また、屋外用機種は屋外・屋内兼用機種より運転音が大きいため、やむをえず屋内に設置する場合は、設置場所について販売店とよくご相談ください。
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※11
取り付け金具を含みます。
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寸法
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