* 出力制御対応パワーコンディショナだけでは出力制御できません。対応のために、後日電力モニタのソフトウェアのアップデートおよび機器設定を行う必要があります。Webモニタリングサービス(無料)にご加入いただくと、お客様によるソフトウェアアップデート申請後、自動で電力モニタのソフトウェアがアップデートされます。 ※1 太陽光発電システム4.2kW以内かつ2系統以内の場合。※2 気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、パワーコンディショナの保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンが表示されます。※3 太陽電池とセットで使用時。
仕様
形 名
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JH-42FM2P
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設置場所※1
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屋外用
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接続箱※2機能
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有り
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多数台連系対応
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○
(新型能動方式) |
出力制御対応 |
○ |
入力回路数※3
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2回路
(太陽光) |
定格入力電圧
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DC 270V
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入力運転電圧範囲※4
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DC 80V~420V
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最大入力電圧
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DC 450V
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最大入力電力※5
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2.3kW
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定格出力電圧
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連系運転時:AC 202V、自立運転時:AC 101V
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定格出力周波数
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50/60Hz
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定格出力 |
連系※6 |
4.2kW (蓄電池のみ2.0kW) |
自立※7 |
1.5kW |
夜間消費電力※8
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+10W※8
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電力変換効率※9
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93.0% (太陽光)
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出力基本波力率
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連系運転時0.95以上(定格の1/2~定格出力)
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出力電流ひずみ率
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総合電流ひずみ率5%以下、各次調波3%以下
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相 数
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単相二線(単相三線に接続)
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絶縁方式
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高周波絶縁トランス※10
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動作温度
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-20℃~+40℃ |
運転音※11
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41(35)dB
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外形寸法(幅×奥行×高さ)※12
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666×201×429mm
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質 量※12
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28kg
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※1 屋内に設置する場合、別途開閉器JH-AK01が必要です。
※2 太陽電池の複数系統を1つの系統にまとめ、パワーコンディショナに入力させる機器。
※3 全ての入力回路を使用しなければ、定格出力一杯まで出力できません。
※4 パワーコンディショナが起動する際は、いずれかの入力端子に100V以上の入力電圧が必要です。
※5 パワーコンディショナが電力変換可能な1入力回路当たりの最大電力です。値は小数点第2位以下を切り捨てています。
※6 気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、パワーコンディショナの保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。出力を抑制した場合、電力モニタに「電圧」「温度」「温度範囲外」のアイコンが表示されます。
※7 力率1.0の場合。
※8 夜間消費電力は使用する電力モニタの定格消費電力を加算ください。
※9 JIS C8961で規定に基づいた値です。また、接続箱機能を含みます。
※10 蓄電池入力の絶縁方式はトランスレスです。
※11 運転時にJIS C8980に基づき無響音室で測定した値であり、±3dBの公差が生じます。カッコ内は空冷ファンの低速運転時の値です。また、屋外用機種は屋外・屋内兼用機種より運転音が大きいため、やむをえず屋内に設置する場合は、設置場所について販売店とよくご相談ください。
※12 取り付け金具を含みます。
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寸法
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