大きな屋根におすすめの高出力モジュール
モジュール変換効率※119.7%、公称最大出力※2245Wなので、パワフルに発電。大きな屋根に設置すれば売電量も期待できるので、優れたコストパフォーマンスを発揮します。
![NB-245AB×18枚=太陽電池容量4.41kW/NB-245AB×20枚=太陽電池容量4.90kW/NB-245AB×28枚=太陽電池容量6.86kW](/cms/sun/images/nb-245ab_highpower.jpg)
- ※1太陽電池モジュールの変換効率(%)はモジュール公称最大出力(W)×100÷モジュール面積(m²)×1,000/m²の計算式を用いて算出しています。変換効率とは、太陽光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合を表します。
- ※2公称最大出力の数値は、JISC8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m²、モジュール温度25℃での値です。
低反射ガラスの採用※1
![光の取り込みイメージ](/cms/sun/images/module_glass.png)
低反射ガラスを使用することで、光の取り込み量をアップ(全モデル対応)。
- ※1気象条件、設置条件によっては太陽電池モジュールのガラス表面に色のばらつきが見える場合がありますが、出力や品質上の問題はありません。
- ※2当社従来機種で使用。
耐風圧性能の強化
![屋根材の種類などにより、実際に設置できる範囲は、制限される場合があります。※](/cms/sun/images/module_space_up.jpg)
太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
- ※設置条件は、基準風速38m/秒以下の地域で、設置高さ8m以下、屋根短辺寸法12m以下となります。実際の設置可能範囲は、屋根材の種類・工法によって異なります。
日本の多様な屋根に合わせた、確かな施工・効率のよい工法
![セメント瓦を含む多くの瓦屋根に設置できます。「瓦屋根/スレート/金属縦葺/瓦棒葺/金属横葺」](/cms/sun/images/module_installation05.jpg)
モジュール同士をピッタリ設置する取付工法を開発。切妻屋根に合わせた工法で、モジュール間の凸凹がなく、すっきり美しく仕上がります。
![二重の防水策で、雨漏りを防ぎます。](/cms/sun/images/module_installation02.png)
- ●設置モジュールの機種によっては、施工方法が異なる場合があります。