発電ロスを抑えて効率よく発電する高効率化技術
5本バスバー採用
太陽電池セルのバスバー本数を4本から5本に増やしバスバー間をつなぐ電極の距離を短くすることで、電極での電気抵抗を低減し発電ロスを抑えることができます。
低反射ガラスの採用※1
低反射ガラスを使用することで、光の取り込み量をアップ(全モデル対応)。
耐風圧性能の強化
太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
樹脂充填構造で高い耐水性
シャープのモジュールは端子ボックス内に樹脂を充填させ、雨水の浸入や結露を防ぎます。
日本の多様な屋根に合わせた、確かな施工・効率のよい工法
モジュール同士をピッタリ設置する取付工法を開発。切妻屋根に合わせた工法で、モジュール間の凸凹がなく、すっきり美しく仕上がります。