モジュール設置例
![太陽電池容量 4.92kW/年間推定発電量※ 5,369kWh](/cms/sun/images/module_example205ad.jpg)
- ●実際の設置枚数は設置条件などによって異なります。詳細は販売店にお問い合わせください。
- ●太陽電池モジュールは、基本的にシステム販売です。
- ●年間推定発電量は、大阪市(南面設置、傾斜30°)に設置した場合の一例です。
- ※推定発電量の算出について/NEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。 ●パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失…5% 素子温度上昇による損失 単結晶モジュール:(12~3月)…10.0%(4~5月、10~11月)…15.0% (6~9月)…20.0% その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)…5%を含む数値です。
低反射ガラスの採用※1
![光の取り込みイメージ](/cms/sun/images/module_glass.png)
低反射ガラスを使用することで、光の取り込み量をアップ(全モデル対応)。
- ※1気象条件、設置条件によっては太陽電池モジュールのガラス表面に色のばらつきが見える場合がありますが、出力や品質上の問題はありません。
- ※2当社従来機種で使用。
耐風圧性能の強化
![屋根材の種類などにより、実際に設置できる範囲は、制限される場合があります。※](/cms/sun/images/module_space_up.jpg)
太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
- ※設置条件は、基準風速38m/秒以下の地域で、設置高さ8m以下、屋根短辺寸法12m以下となります。実際の設置可能範囲は、屋根材の種類・工法によって異なります。
樹脂充填構造で高い耐水性
![樹脂ボックスイメージ](/cms/sun/images/module_resin.jpg)
シャープのモジュールは端子ボックス内に樹脂を充填させ、雨水の浸入や結露を防ぎます。
日本の多様な屋根に合わせた、確かな施工・効率のよい工法
![セメント瓦を含む多くの瓦屋根に設置できます。「瓦屋根/スレート/金属縦葺/瓦棒葺/金属横葺」](/cms/sun/images/module_installation05.jpg)
モジュール同士をピッタリ設置する取付工法を開発。切妻屋根に合わせた工法で、モジュール間の凸凹がなく、すっきり美しく仕上がります。
![二重の防水策で、雨漏りを防ぎます。](/cms/sun/images/module_installation02.png)
- ●設置モジュールの機種によっては、施工方法が異なる場合があります。