ヘアドライヤー:熱に頼らず、風の力でより速く乾く。そのヒミツはアマツバメの高速飛行

テクノロジー:アマツバメの翼形状応用 ドライヤーファン

開発の背景

当初、ドライヤーのファンにはエアコンの室外機で採用したアホウドリを応用しようとしたが、意に反して3ヶ月経っても思うような効果が出ず…。切羽詰まった開発担当者は初心に返り、「ドライヤーぐらいのサイズのファンで高速回転に適した羽根形状を持つ鳥は?」と探した結果、アマツバメに行き着いた。 エアコンの室外機とドライヤーではファンの大きさが全く違う上に、回転数もエアコンは1000 回転/分ぐらいなのに対し、ドライヤーは15000〜19000 回転/分と10倍以上。エアコンとドライヤーで同じ鳥をお手本にしようとしたのは無理があった。それからは、基本は1商品に1動物で考えるように。

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  • 当社「非速乾タイプ」機種(当社2012年度「速乾エアロフォルム」非搭載商品「IB-HD92」)比、ドライ時間はターボ運転時。効果には個人差があります。
  • ●試験機関:当社調べ ●検体数:10名分(実験用に束ねた人毛) ●試験方法・結果:25gの水分を含んだ毛髪にターボ風量の温風をあてて、水分が約80%(当社基準)減少するまでに必要な平均時間が「非速乾タイプ」が9.1分、「速乾タイプ(当社2013年度以降の「速乾エアロフォルム」搭載商品「IB-HD94/HD64/HD93/HD63」)」が4.4分だったことから、約50%短縮できることを確認。(効果には個人差があります。)

応用パーツ:ネイチャーテクノロジーの採用でパーツはここまで変わりました

従来ドライヤーファン

従来のドライヤーファン。直径はわずか6.3cm。羽根の数は7枚ある。

アマツバメの翼形状応用 ドライヤーファン

アマツバメの翼形状を応用したドライヤーファン。従来ファンと同じ大きさの直径6.3cm。羽根の数は7枚から3枚になった。

効果:ドライ時間を、約50%カット!

アマツバメをお手本にしたファンの搭載により、ファンの回転速度がアップし、より速い風をより多く作り出すことに成功。ドライ時間はそれまでの半分に。しかも、騒音値はそれほど上がることなく実現することができた。

気流イメージ
  • 当社「非速乾タイプ」機種(当社2012年度「速乾エアロフォルム」非搭載商品「IB-HD92」)比、ドライ時間はターボ運転時。効果には個人差があります。
  • ●試験機関:当社調べ ●検体数:10名分(実験用に束ねた人毛) ●試験方法・結果:25gの水分を含んだ毛髪にターボ風量の温風をあてて、水分が約80%(当社基準)減少するまでに必要な平均時間が「非速乾タイプ」が9.1分、「速乾タイプ(当社2013年度以降の「速乾エアロフォルム」搭載商品「IB-HD94/HD64/HD93/HD63」)」が4.4分だったことから、約50%短縮できることを確認。(効果には個人差があります。)
お手本にした動物の、ココがすごい!
鳥類最速、時速160キロで飛ぶ、アマツバメ

飛びながら眠ることも出来るほど、空中を飛ぶことに特化したアマツバメ。長い翼を広げて自由自在に、しかも高速で飛んでいます。 全長は約17センチ〜20センチ、翼を広げた長さは43センチ〜54センチ程で、体の割に大きい翼を持ち、飛ぶ姿は、まさにブーメランのよう。飛ぶことに特化したためか、脚で歩いたり羽ばたいて飛び立ったりはできません。

翼を広げて飛ぶ姿は、まるで黒い鎌のよう
ネイチャーテクノロジー
  • エアコン
  • ヘアドライヤー
  • サイクロン掃除機
  • リビングファン
  • 3Dファン
  • 空気清浄機
  • 縦型洗濯乾燥機
  • ドラム式洗濯機
  • 空気清浄機
  • 冷蔵庫
  • ふとん乾燥機