ホテル・外食におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
1つのディスプレイから多彩な情報を配信 株式会社アコーディア・ゴルフさま 導入事例はこちら
ホテルでは、各種イベントや館内施設案内に加え、ほぼ毎日書き換えが必要な婚礼や各種宴席のご案内など、掲示すべき情報は非常に多くあります。宴会場における宴席名などの案内表示を、筆耕士による手書きで行えば、もちろん制作コストと手間がかかります。
レストランなどの飲食店でも店頭のポスター制作や、イベントやタイムセールなどの告知を行うために、印刷や掲示物を日常的に制作し続けなければなりません。
デジタルサイネージを導入すれば、印刷や掲示物の制作コストを削減でき、ポスターを貼りかえる手間もいりません。パワーポイントなどでつくったデータがそのまま使え、USBメモリを本体に挿すだけで再生できる手軽さも魅力です。
サイネージコントローラーもあわせて導入すれば、管理用のPCからディスプレイひとつで何種類もの情報をお知らせでき、省スペース、高効率の情報発信が可能になります。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。