ホテル・外食におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)さま 導入事例はこちら
日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)さま 渋谷公園通り店は、 KFC次世代店舗の世界第1号店として、2010年7月にオープンしました。情報感度の高い若い女性層をターゲットにして、メニューから店舗デザインに至るまで弊社のデジタルサイネージを導入し、リニューアルしました。
デジタルサイネージ導入後の変化は、メニューボードやポスターをディスプレイ表示にしたことで、店舗のデザイン性もグレードアップしました。
また、サイネージ化したことでメニューボードや広告ポスターの制作コストと、メニューボードのバックライト(蛍光灯)の交換も不要になりました。省資源化で、環境に配慮した店舗づくりにも一役買っています。
コスタビスタ沖縄さま 導入事例はこちら
ホテルのフロントは「ホテルの顔」として機能するため、顧客のイメージづくりに影響を与えます。
フロントのウェルカムボードをデジタル化すると、内容が固定されたポスターではなく、盛りだくさんのおすすめ情報を、デジタルサイネージから次々と発信でき、ホテルの魅力がしっかりと伝えることができます。
また、弊社の製品を導入したコスタビスタ沖縄さまでは、台風が近づいた際は、2階の32v型をフロントに移動し、気象庁HPなどの情報をディスプレイに表示することで、台風の多い沖縄ならではの案内ツールとしても大活躍しています。
ホテルフロントだけでなく、エレベーター前、スパの施設、スポーツジムなど、様々な設置場所にマッチするメッセージを配信することで、顧客の心により響く運用となり、ホテルのイメージアップにつながることでしょう。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。