オフィス・会社設備におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
ハウステンボス株式会社さま 導入事例はこちら
オフィス内で従業員が必要となる情報をリアルタイムに配信することで、業務が効率化しスピーディな現場対応が可能になります。
スピーディな情報を共有することでスタッフの現場意識が改善され、顧客サービスの向上につながっていきます。
ハウステンボス株式会社さまでは、入場ゲートの混雑状況を天吊りディスプレイでひと目で把握できるようにしたことで、現場へのサポート判断がスピーディに改善されました。
西日本電信電話株式会社さま 導入事例はこちら
メニューの現物展示を行っていた食堂では、カロリーなど食品の栄養成分を掲示するスペースが確保しづらいこともあり、健康管理のための情報を十分に伝えられていないケースがあります。
例えば、配膳カウンター上部に設置したディスプレイで、そのコーナーから提供しているメニューを表示することで、料金やカロリー、産地情報などを写真とともに分かりやすく案内できますし、現物展示のスペースを確保する必要がなくなります。
スポーツ大会や新年会といった社員交流イベントの告知なども行えるため、社内活性化にも役立ちます。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。