SHARP デジタルサイネージ

ホール・施設におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例

コンテンツ配信管理による業務効率化

効果的なデジタルサイネージの活用方法

複数階や複数箇所のデジタルサイネージを統合管理

駿河台開発特定目的会社さま 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター2階の会場へと上がるエスカレーターの 上と下にも案内用サイネージを設置 導入事例はこちら

大規模な施設内であれば、エントランスやエレベーター前、エスカレーター横などの屋内にとどまらず、屋外にあるアトリウムなどの人通りが多い広場やスペースにデジタルサイネージを複数設置するケースがあります。

複数階や複数箇所にデジタルサイネージを設置した際に課題になるのが、コンテンツ制作と配信管理が複雑になってしまうため、業務が煩雑になってしまうことです。

コンテンツ配信表示システム「e-Signage」を導入すれば、PCに取り込んだ映像を簡単にスケジューリングでき、キャンペーンや特典の背景映像などもすぐに作れます。各階に設置されたデジタルサイネージをネットワークを介し一斉配信したり、状況に応じた柔軟な配信管理が可能になります。

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「e-Signage <デジタルサイネージソフト>」について

ネットワークを介した大規模配信から、USBメモリーによる配信まで、用途、シーン、お持ちのシステムに応じた運用方法を選んで、簡単にコンテンツやレイアウト情報などの配信・表示をコントロールできるシステムです。

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