ホール・施設におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
駿河台開発特定目的会社さま 御茶ノ水ソラシティ 導入事例はこちら
デジタルサイネージの表現力と迫力のある映像を活用した新しい取り組みが広がりを見せ始めています。
駿河台開発特定目的会社さまが運営する御茶ノ水ソラシティでは、27台の薄型・高輝度60V型ディスプレイを設置して、新しい映像表現の場『KS46Wall』を創出しました。迫力あるデジタルアートを展開しており、各方面から注目を集めています。
関西テレビ放送株式会社さま マスコットキャラクターと画面上で遊べる「ハチエモンランド」。人の動きに合わせて様々な反応をする双方向型コンテンツ 導入事例はこちら
また、関西テレビ放送株式会社さまは、テレビ局と視聴者をつなぐ場として社屋1階のアトリウム空間を大画面ディスプレイの設置をメインにリニューアルしました。西日が差す空間でも鮮やかに表示できる高輝度、肌の色などがキレイに表現できる色再現性を評価いただきました。
主なコンテンツは、人の動きに反応するキャラクターと画面上で遊べる「ハチエモンランド」や、Web連動で検索急上昇ワードやツイートが多い言葉が表示される「ホットワードスクリーン」などです。
中でも「ハチエモンランド」はキャラクターを蹴飛ばしたり、手で叩いたりすると面白い動きをするので子どもたちに大人気で、土日には30~40人が集まるほどです。大人の方も通りすがりに楽しまれることが多く、アトリウムが視聴者と当局をつなぐ楽しい空間になりました。
デジタルサイネージによる空間演出が、人と人とのコミュニケーションの場を創出し、イメージアップに貢献している良い事例です。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。
株式会社ケースペース ファラオ本店さま 導入事例はこちら
ホールや施設におけるエントランスは顧客との重要な接点にもなりえます。効果的なマーケティングメッセージをデジタルサイネージで配信することにより、店舗への集客アップにつながりますし、再来店にもつなげることができます。
また、小さなディスプレイではなく、迫力ある120V型相当の大画面ディスプレイを設置すると、よりメッセージが届きやすくなります。動きのある大画面ディスプレイはアイキャッチ効果が高く、ディスプレイの前で立ち止まる顧客が増えるからです。
このように、他店にはない情報発信ツールの導入で、より一層の豪華さを演出し、競合他社との差別化を図りましょう。
さまざまなロケーションで、最大限の情報発信力を。マルチで、単体で、空間と調和する。シャープのディスプレイシリーズ。