ふわふわ生食パン

「弱(生食パン)モード」搭載

イメージ画像:ふわふわ生食パン
生食パン(約2cm厚)弱:3〜3.5分

買ってから時間が経っても、生食パンのふわふわ食感を再現!※1

買ってから時間が経った生食パンは、「弱(生食パン)モード」で加熱。たっぷりの過熱水蒸気を使って、低めの絶妙な温度で加熱するので、焼き目がつかず、まるで買った時のようなふわふわ食感を楽しめます※1

  • イメージ画像
  • イメージ画像:グラフ

過熱水蒸気だから、最後のひと口までおいしい。

生食パンに含まれる水分は、時間が経つにつれ、失われてしまいます。ヘルシオ グリエは、水分をたっぷりと補いながら加熱するので、ふわふわ・もちもち・やわらかな食感が復活※1。加熱後も水分を失いにくく、最後のひと口までおいしくいただけます。

ふわふわ!もちもち!:たっぷり水分が補われるので、まるで窯出しのような食感が復活。 耳までやわらか!:生食パンの特長である耳のやわらかさも復活。
  • 生食パン 水分量の変化※2

    イメージ画像:生食パン 水分量の変化
  • 生食パン やわらかさの変化※3

    イメージ画像:生食パン やわらかさの変化
  • ※1購入時と完全に同じ状態にはなりません。
  • ※2窯出し当日と、常温保管3日後生食パンを測定。水分値は常圧加熱乾燥法(135℃、2時間)にて測定。AX-GR1(2019年発売。AX-GR2と性能同等機種) 【分析依頼先】株式会社 総合水研究所 【分析結果報告書発行日および番号】2021.6.4 FB210566 ●各種分析値は、食材の量、素材の差によって異なります。
  • ※3窯出し当日と、常温保管3日後生食パンを測定。テクスチャー試験機 SUN RHEO METER CR-3000EX(株式会社サン科学製)にて測定。AX-GR1(2019年発売。AX-GR2と性能同等機種) 【分析依頼先】株式会社 総合水研究所 【分析結果報告書発行日および番号】2021.8.24 FB220058  ●各種分析値は、食材の量、素材の差によって異なります。

冷凍保存した生食パンも、上手に再現!

買った日のうちに食べきれなかった生食パンは、冷凍保存がおすすめです。「弱(生食パン)モード」で加熱すれば、冷凍保存しておいた生食パンも、ふわふわ食感がよみがえります。

イメージ画像:冷凍生食パン(約2cm厚)
冷凍生食パン(約2cm厚)弱:5〜6分

白パンやサンドイッチ用パン、コッペパンも、ふわふわ。

  • イメージ画像:トースト
    白パン弱:3.5〜4分
  • イメージ画像:ハムチーズトースト
    サンドイッチ用パン(10〜12枚切り)弱:2.5〜3分

生食パン専門店から、ヘルシオ グリエが高い評価を得ています。

LA・PAN

ラ・パン

堀部 博幸 氏

「パンは、“オーブンフレッシュ(=焼きたての状態)”がいちばんおいしいです。オーブンフレッシュの食パンやフランスパンは、小麦本来の風味を楽しめ、何も付けなくてもおいしく味わえます。
ヘルシオ グリエの過熱水蒸気で加熱すると、冷めたパンや冷凍したパンでは今まで味わえなかったような、オーブンフレッシュに近い味わいを、簡単・手軽に召し上がっていただけます。プロにしか味わえなかった“本来のパンの味”を、ぜひ体験してください。」

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ラ・パン
ぱん士郎 帝塚山

PANSHIROU TEZUKAYAMA

ぱん士郎 帝塚山

長谷川 哲也 氏

「当店は、食感にこだわり、焼き立てのパンのみを販売しております。また、ベテランの職人が選び抜いた国内産の材料のみを使用し、もちもちでしっとりとした、体に優しいこだわりの食パンを焼き上げております。トーストして、当店特有のしっとり・もちもちをいちばん表現出来たのは『ヘルシオ グリエ』でした。
ヘルシオ グリエならば、生で食べたい時はしっとり・ふわふわに戻り、トーストで食べたい時はしっとり・もちもちでサックサク。どのような時でも、当店が目指している食感を、ご家庭で再現し、おいしく召し上がっていただけます。」

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