メニュー項目の一覧と使いかた
- 項目の内容は、本機をお使いになる条件によって異なることがあります。
設定 視聴準備
かんたん初期設定
- お買いあげ後、B-CASカードを入れて、初めて電源を入れると「かんたん初期設定」の画面が表示されます。画面を見ながら操作・設定をしてください。受信できる地上デジタル放送のチャンネルが設定されます。
接続確認
次へ
地域設定
郵便番号設定
次へ
チャンネル設定
する、しない、次へ
BS/CSアンテナ設定
する、しない、次へ、手動で再設定
通信設定
AQUOSコネクト設定
する、しない
LAN設定
する、しない
Miracast起動
する、しない
完了確認
完了、再設定
テレビ放送設定
◇チャンネル設定
地上デジタル
- 地上デジタル放送のチャンネル設定を再度行う場合に選択します。
地上デジタル-自動
する、しない
-追加
する、しない
-個別
各CHの設定
-選局順
モード1、モード2
チャンネル更新設定
自動、手動
BSデジタル 個別
- BSデジタル放送のチャンネル設定を再度行う場合に選択します。
各CHの設定
CSデジタル 個別
- CSデジタル放送のチャンネル設定を再度行う場合に選択します。
各CHの設定
◇スキップ設定
- 各放送のチャンネルスキップの設定を行います。
- 選局時と番組表、それぞれのスキップ設定ができます。
地上デジタル
BSデジタル
CSデジタル
◇アンテナ設定
- デジタル放送用のアンテナの接続を変更したときなどは、再度アンテナ設定画面を見ながらアンテナ電源の設定やアンテナの向きを調整します。(初めて設置するときや引っ越したときなどは、「かんたん初期設定」を行ってください。)
電源・受信強度表示
オート、入、切、受信状態一覧へ
周波数設定
信号テスト-地上D
信号テスト-BS
信号テスト-CS
◇地域設定
- 地上デジタル放送の地域情報(緊急ニュースなどの文字情報やデータ放送などの地域情報)をお住まいの地域に合わせる設定です。
地域選択
郵便番号設定
Bluetoothペアリング
- スマートフォンなど音楽を再生できる機器とBluetoothで初めて接続するときに選択します。
スマホスクリーン設定
スクリーンモード切換
- スマホスクリーンの画面配置を選択します。
自動、手動
スクリーン入力切換
- スマホスクリーンで表示させる入力を選択します。
入力1(MHL)、入力2、Miracast
スクリーン表示設定
- スマホスクリーンで表示する範囲を設定します。
スクリーン1~7、スクリーン手動
- スマートフォンの画面を表示していないときは設定できません。
通信設定
◇LAN設定
現在の設定(設定の確認)
変更する、初期化する
IPアドレス設定
する、しない
DNS設定
する、しない
ネットワーク設定確認
テスト実行、完了
◇AQUOSコネクト設定
AQUOSコネクト設定
- AQUOSコネクト機能を有効にするかどうかを設定します。
する、しない
詳細設定
- AQUOSコネクト設定の詳細を設定します。
ログインID
パスワード
コントロールポート
◇ホームネットワーク設定
リモート再生設定
- リモート再生機能を使用するかどうかを設定します。
許可する、許可しない
タイムアウト設定
- 再生が終了してからテレビ放送画面に戻るまでの時間を設定します。
しない、10 秒、60 秒
◇ネットサービス制限設定
デジタル放送接続制限
- 双方向サービスを行うと回線の利用料金がかかる場合がありますので、デジタル放送の接続を禁止したいときに便利な設定です。(⇒双方向サービスの利用を制限する)
する、しない
プロキシサーバー設定
- プロバイダーなどから指定がある場合は、プロキシサーバー設定で入力してください。(⇒プロキシ設定機能を利用する)
利用する、利用しない、アドレス、ポート
◇Miracast設定
接続方式設定
- スマートフォンとMiracastで接続するときの接続方式を設定します。
プッシュボタン方式、PINコード方式
Miracast起動
- 電源を入れたあと、すぐにMiracastで接続できるようにするための設定です。
する、しない
無線チャンネル設定
- Miracast接続時に優先して使用する無線チャンネルの設定です。
自動、1~13ch、36ch、40ch、44ch、48ch
無線伝送設定
- Miracast接続しているスマートフォンの利用用途に合わせて設定します。
標準モード、クイックモード
◇テレビ名設定
- AQUOSコネクト、Miracast、Bluetooth接続機器などで本機と接続する際に、本機を識別するための名称を設定します。
録画機器選択
- リモコンの[録画]ボタンを押したときに録画するファミリンク機器を選ぶ設定です。(⇒使用するUSBハードディスクを選択する・⇒録画先として使う機器を選ぶ)
- ファミリンク機器に録画するには、「ファミリンクレコーダー」を選択の上、「ファミリンクレコーダー選択」で機器を選択してください。
USB-HDD設定
USB-HDDの選択
- 使用するUSBハードディスクを選択します。
機器の初期化
する、しない
機器の登録解除
- 本機はUSBハードディスクを16台まで登録できます。17台目以降のUSBハードディスクを登録する場合には、登録済みのUSBハードディスクのいずれかを登録解除してください。
機器の取りはずし
- 本機やUSBハードディスクの電源を切ったり、接続しているUSBケーブルを抜く前に、必ずホームメニューから「機器の取りはずし」を行ってください。
長時間対応HDD録画モード
- 本機でUSBハードディスクにデジタル放送を録画するときは、録画モード(録画時間)「標準(DR)」または「長時間(TR)」が選べます。録画モード「長時間(TR)」は、長時間録画対応のUSBハードディスクでのみ使用可能です。
標準(DR)、長時間(TR)
省エネ設定
- USBハードディスクを使わない状態が続いたときに、USBハードディスクを待機状態にして、消費電力を抑えます。
する、しない
オートチャプター設定
- 録画中に自動的に記録されるチャプターマークの間隔を設定します。
録画した番組にチャプターマークが記録されていると、再生したい場面を探すときに便利です。
しない、10分、15分、30分
機器名の変更
- USBハードディスクを複数台つないだときに識別しやすくするために、各USBハードディスクに名前を付けられます。
する、しない
各種設定
暗証番号設定
- 視聴の年齢制限など、各種の制限を設定できます。これらの制限を設定するときや変更するときに、暗証番号を使います。
する、しない
視聴年齢制限設定
- 年齢制限のある番組の視聴を4~20 歳の範囲で制限します。この設定には、暗証番号設定(⇒上記)が必要です。
XX歳、無制限
ダウンロード設定
- 本機のソフトウェア更新はダウンロードで行います。自動的に行う方法と、必要に応じ手動で行う方法があります。お買いあげ時は利便性を考えて「する」になっています。
する、しない
電源ボタン設定
- 本体の電源ボタンで電源を切ったとき、電源オフになるか待機状態になるかの設定ができます。
モード1
- 本体の電源ボタンで電源を切っても、視聴予約やおはようタイマーは動作します。
リモコンの[電源]ボタンで電源を切った場合も同様です。
モード2
- 本体の電源ボタンで電源を切ると、電源がオフになり、視聴予約やおはようタイマーが中止されます。
クイック起動設定
- 電源を入れてから画面が出るまでの時間を早くするための設定です。
しない
- クイック起動しません。
する(常に有効)
- 電源待機状態からの電源立ち上がりが早くなり、番組表やホームメニューを早く表示させることができます。「しない」のときより待機時の消費電力が増えます。
する(2時間のみ有効)
- 電源切後2 時間のみクイック起動を有効にします。
時計設定
時刻設定
- デジタル放送が受信できないなど、内蔵時計の時刻が自動設定されない場合に、時刻設定をします。
年、月、日、時、分
時刻表示
- 時刻表示のしかたを選びます。
する、する(30分ごと)、しない
時計タイプ
- 時刻表示するときの、時計のタイプを変えられます。
デジタル、アナログ
リモコン番号設定
- 2台のシャープ製液晶テレビを近くに設置している場合に、リモコンの操作でテレビが2台とも動作してしまうことがあります。このとき、リモコン番号の設定を変えると他のテレビの動作を防ぐことができます。
リモコンのリモコン番号の変更
- [1]ボタンまたは[2]ボタンを押しながら[電源]ボタンを5秒以上押します。
リモコン番号1
する、しない
リモコン番号2
する、しない
Language(言語)
- Using the Home menu screen, you can switch the on-screen display language to English.
ホームメニューなどの画面表示を英語にすることができます。
日本語、English
個人情報初期化
- 本機を譲渡したり廃棄したりする際には、個人情報の初期化を行いこれらの情報を消去してください。
お客様が設定した情報内容(チャンネル設定、予約、各調整値、LAN設定、暗証番号など)がすべて初期化されます。
全ての情報を消去、USB-HDDの情報を残して消去、しない
設定 映像調整
AVポジション(画質切換)
- 映画やゲームなどに適した映像・音声に切り換えます。
標準、映画、ゲーム、AVメモリー、フォト、ダイナミック、ダイナミック(固定)
明るさセンサー(OPC)
- 室内の照明状況など周囲の明るさに応じて、画面の明るさを自動的に調整するかを、「入:表示あり」「入」「切」で設定します。
切、入、入:表示あり
明るさ
- 画面をお好みの明るさに手動で調整します。(調整すると、上の項目の「明るさセンサー(OPC)」は「切」になります。)
-16~0~+16
映像
- 映像の強弱を調整します。
0~+40
黒レベル
- 画面を見やすい明るさに調整します。
-30~0~+30
色の濃さ
- 映像の色の濃さを調整します。
-30~0~+30
色あい
- 色を調整します。
-30~0~+30
画質
- 画面をお好みの画質に調整します。
AQUOS純モード対応レコーダーが接続されているとき、レコーダーによっては、番組表示時やモードによって選択できない場合があります。
-10~0~+10
プロ設定
カラーマネージメント-色相
カラーマネージメント-彩度
カラーマネージメント-明度
- 色の構成要素となる6つの系統色を調整し、色相・彩度・明度を変化させます。
R -30~0~+30
Y -30~0~+30
G -30~0~+30
C -30~0~+30
B -30~0~+30
M -30~0~+30
リセット
色温度
- 青みがかった白(色温度:高)にするか、赤みがかった白(色温度:低)にするかを調整します。
高、中、低
アクティブコントラスト
- シーンに応じて映像のコントラストを自動的に調整します。「する」「しない」の2 つの中から選べます。
する、しない
ガンマ設定
- 映像の明るい部分と暗い部分の階調の差を調整できます。
-2~0~+2
フィルムモード
- フィルム収録のDVDなど、元信号が24 コマ/秒の映像を高画質で再生するための設定です。
する、しない
デジタルNR
- 映像に乗ったノイズを減らし、すっきりさせる機能です。
しない、強、中、弱
モノクロ
- 白黒映像にします。
する、しない
明るさセンサー(OPC)設定
- 明るさセンサー(OPC)「入」時の、動作範囲の最大値と最小値をお好みの値に設定できます。周囲の明るさにもよりますが、設定範囲がせまい場合は、明るさセンサーが働きません。
最大値設定 -16~0~+16
最小値設定 -16~0~+16
リセット
- 映像調整をすべて工場出荷時の設定に戻します。
する、しない
設定 音声調整
オートボリューム
- チャンネルを切り換えたときやコマーシャルに切り換わったときなど極端に音量が変わるとき、自動的に音量を調整して不快感を軽減できます。撮影した映像や他の機器で録画した番組の音量が小さすぎるときは、自動的に聞こえやすい音量になります。
強
音量変化を強く抑え、音量差を最も小さくします。
中
音量変化を中くらいに抑えます。
弱
音量変化をわずかに抑えます。
切
この機能を無効にします。元の音の音量変化を保ちます。
高音
- 高音を調整できます。
-15~0~+15
低音
- 低音を調整できます。
-15~0~+15
バランス
- 左右のスピーカー音声のバランスを調整できます。
左30~中央~右30
サラウンド
- 内蔵のスピーカーで臨場感あふれるサラウンド空間を擬似的に実現します。
自動、入、切
サラウンドモード選択
- サラウンドの効果を設定します。
「ムービー」と「ホール」は、それぞれ映画館とコンサートホールの音を疑似体験できます。
スタンダード、ムービー、ホール
Musicモード
- 音楽再生に適した音質に調整します。
する、しない
リセット
- 音声調整をすべて工場出荷時の設定に戻します。(「声の聞きやすさ」は除きます。)
する、しない
声の聞きやすさ
- ドラマや映画のセリフが聞き取りにくいとき、人の声に関する音域を強調させて聞き取りやすくすることができます。
標準
- 音の大きさをそろえた標準的な音質にします。
マイルド
- 標準よりもマイルドな音質にします。セリフ以外の効果音や雑音を小さくし、セリフを聞きとりやすくします。
くっきり
- 標準よりもくっきりした音質にします。セリフの音質をくっきりさせて、聞きとりやすくします。
しない
- この機能を無効にします。
設定 安心・省エネ
照明オフ連動
照明オフ連動
- 照明オフ連動機能の「設定」「解除」を設定します。
解除、設定
電源切(待機状態)移行時間
- 部屋の明るさがある程度の暗さに変わってから、画面の明るさと音量を徐々にさげ、何分後に本機の電源を「切」にするかを設定します。
0分、15分、30分、60分
表示設定
- 画面にアイコンとメッセージを表示するか、メッセージのみ表示するかを選択します。
アイコン+文字、文字のみ
セーブモード設定
セーブモード映像オフ
- [セーブモード]ボタンを押すと映像が消えるように設定できます。(音声は消えません)
する、しない
セーブモード画質
する
画面の明るさを最小にして消費電力を抑えつつ、見やすい画質にします。
しない
画面の明るさを控えめ(最小にはしない)にして、消費電力を抑えます。
セーブモード無信号オフ
する
セーブモードにすると、「無信号オフ」が「する」に自動で設定されます。
しない
「無信号オフ」の設定に従います。
セーブモード無操作オフ(3時間)
する
セーブモードにすると、「無操作オフ」が「3 時間」に自動で設定されます。
しない
「無操作オフ」の設定に従います。
一日の累計視聴時間表示
- 視聴中に一定の時間が経過すると画面に経過時間を表示するように設定できます。
する、しない
映像オフ
- 映像を消して音声だけを聞くことができます。
する、しない
無信号オフ
- 放送終了後など、番組が映らない状態になると、約15 分後に電源が切れるように設定できます。
する、しない
無操作オフ
- 本機を操作しない状態が続くと、自動的に電源が切れるように設定できます。
しない、30分、1時間、2時間、3時間
ゲーム時間表示設定
- ゲームに夢中で時間を忘れてしまうことのないように、プレイ時間を30 分ごとに表示する機能です。
する、しない
地デジ限定設定
- 地上デジタル放送だけを受信している場合に便利な設定です。
「地デジ限定設定」を「有効」に設定すると、誤って地上デジタル放送以外の放送に切り換えてしまうことを防ぎます。(リモコンの[BS][CS]ボタンを押しても、放送切換ができなくなります。)
「地デジ限定設定」が「無効」になっている場合は、[BS][CS]ボタンを誤って押すと、[地上D]ボタンを押すまでは[1]~[12]ボタンなどを押しても地上デジタル放送が見られません。
有効、無効
チャイルドロック
- リモコンまたは本体の操作をロックするよう設定できます。
しない、リモコン操作ロック、本体操作ロック
設定 機能切換
視聴操作
番組情報
- デジタル放送の番組視聴中に、番組情報が表示できます。
画面サイズ
- 放送によっては、画面の両側や上下に黒帯が出る場合があります。「画面サイズ」の設定で、映像の左右幅や上下幅を変えて黒帯を消すことができます。
テレビ/ラジオ/データ
- 複数のプラットフォームを受信している場合に、プラットフォームを切り換えられます。
録画状態
- 録画場所、録画番組詳細、録画時間・カウンター、録画モード、録画可能時間などを10秒程度表示します。
VOD操作
- VOD操作パネルを表示します。
字幕操作
- 字幕の表示方式や表示言語を変更します。
静止
- 画面を静止させます。
3桁入力
- 3 桁のチャンネル番号を入力して選局します。
ファミリンク設定
ファミリンク制御(連動)
- ファミリンクに対応していない機器をつないでいるときに、その機器の電源が勝手に入ったりチャンネルが変わってしまう場合、「しない」に設定します。
する、しない
連動起動設定
- ファミリンク対応機器を操作すると本機の電源が自動的に入るように設定します。
する、しない
ファミリンクレコーダー選択
- リモコンの[録画]ボタンを押したときに録画するファミリンク機器を選ぶ設定です。
ファミリンク機器に録画するには、「録画機器選択」で「ファミリンクレコーダー」を選択の上、「ファミリンクレコーダー選択」で機器を選択してください。
選局キー
- 「選局キー」を「する」に設定すると、本機のリモコンで、AQUOSレコーダーの操作が行えます。
「自動」に設定すると、「しない」に設定したときと同じ動作をします。しかし、接続されている機器から要求があった場合のみ、「する」に設定したときと同じ操作ができます。
入力1
自動、する、しない
入力2
自動、する、しない
おはようタイマー
- 指定した時刻に、自動的に電源が入るように設定できます。(ヘッドホンをつないでいても、本体のスピーカーから音声が出ます。)
- おはようタイマーを設定すると、本体のTIMER/REC(タイマー/録画)ランプが橙色に点灯します。
- 異なる設定のタイマーを7種類までセットできます。(⇒目覚ましとして使うなどタイマーで電源を入れる(おはようタイマー))
おはようタイマー
解除、設定
曜日
毎日、月-土、月ー金、毎週日曜~毎週土曜、1回だけ
時刻(時)
おはようタイマー時刻設定 時
時刻(分)
おはようタイマー時刻設定 分
入力
地上D、BS、CS、入力1~入力3、USBメディア、時計
CH
音量
0~100
アラーム音
なし、ベル、電子音、鳩時計、小鳥
モード
通常、スヌーズ、サンライズ、サンライズ(アイコン)
おやすみタイマー
- 指定した時刻に、自動的に電源が切れるように設定できます。(⇒時間を指定して電源を切る(おやすみタイマー))
おやすみタイマー
解除、設定
時刻(時)
おやすみタイマー時刻設定 時
時刻(分)
おやすみタイマー時刻設定 分
モード
通常、サンセット
表示設定
アイコン+文字、文字のみ
オフタイマー
変更する
切、この番組の最後まで(次の番組の最後まで)、0時間30分、1時間00分、1時間30分、2時間00分、2時間30分
変更しない
外部端子設定
ヘッドホン
- ヘッドホン使用中に、スピーカーとヘッドホン端子から出る音声を切り換えます。
モード1
- ヘッドホンだけで音を聞きたいときの設定です。ヘッドホンをつなぐと、スピーカーからは音が出なくなります。
モード2
- ヘッドホンをつないでもスピーカーから音が出ます。スピーカーだけでは聞きづらい方と、スピーカー音量を大きくし過ぎたくない方とが一緒に楽しむときに便利な設定です。
入力スキップ
- 入力1、入力2、ホームネットワーク、地上D、BS、CSを使用しないときは、入力切換の際に飛ばすことができます。
入力1(HDMI)
する、しない
入力2(HDMI)
する、しない
ホームネットワーク
する、しない
地上デジタル(本体)
する、しない
BSデジタル(本体)
する、しない
CSデジタル(本体)
する、しない
入力選択
- 入力3の映像が表示されない場合、「D端子」または「ビデオ映像」を選びます。
自動、D端子、ビデオ映像
入力表示
- 入力1~3に接続している機器に合わせ、入力切換メニューなどに表示される機器の名称を変更できます。
(選択入力で内容変化)ユーザー設定: 編集
HDMIコンテンツタイプ連動
- HDMIケーブルを使って本機と接続した機器から、映画、ゲーム、フォト、グラフィックのコンテンツ情報が送られたときに、受け取ったコンテンツ情報に合わせて、本機が自動的にAVポジションを切り換えます。
する、しない
画面表示設定
キャラクター
- 時刻表示やホームメニューなどの画面に、キャラクターを表示します。
する、しない
文字サイズ
- ホームメニューに表示される文字の大きさを変更できます。
標準、大きな文字
表示色
- ホームメニューなどの表示色を変更できます。
グレー系、ブルー系、レッド系、グリーン系
選局効果
- 選局したときに動きの効果がつくよう設定できます。
する、しない
番組名表示
- 選局したときに、番組タイトルや放送時間が画面に表示されます。
選局したチャンネルで次の番組が2 分以内に始まる場合は、次の番組名と時間も表示されます。
する、しない
文字スーパー表示
- デジタル放送では、災害が発生すると同時に文字情報(文字スーパー)を表示する場合があります。
文字スーパーを表示させるかどうかを設定できます。
する、しない
画面位置
水平位置
- 画像が右寄りまたは左寄りの状態にあるときに、左右カーソルボタンで調整します。
垂直位置
- 画像が上がりすぎまたは下がりすぎの状態にあるときに、左右カーソルボタンで調整します。
リセット
- 工場出荷時の状態に戻します。
オートワイド
- オリジナル映像の種類によって、映像を最適な画面サイズで表示することができます。デジタル放送視聴時は選択できません。
映像判別
- 入力1~3から入力された映像の上下に黒い幕があるとき、画面サイズを自動的に「シネマ」にします。
する、しない
D端子識別
- 入力3のD映像端子とビデオ機器との接続に使うケーブルの種類により、画面サイズの判定方法を変えます。D端子ケーブルのときは「する」にすると自動的に最適な画面サイズになります。D-コンポーネント変換ケーブルのときはD端子識別が動作しないので「しない」に設定します。
する、しない
HDMI識別
- 入力1~2から入力された映像に画面サイズ制御信号が含まれているとき、自動的に最適な画面サイズにします。
する、しない
設定 お知らせ
受信機レポート
- 予約の失敗や変更に関するレポート(自動で電源オフになった理由など)やB-CASカードに関する情報など、受信機に関係したレポートを表示します。
放送局メッセージ
- 受信契約した放送局から発信されるメッセージを見ることができます。
ダウンロード設定を「しない」に設定した場合、放送局メッセージに「ダウンロードのお知らせ」が届いているときに、手動でダウンロードできます。
ボード(CSデジタル)
- 現在の放送で送られている、CS各ネットワークの掲示板(ボード情報)のタイトル一覧を表示して、ご覧になりたいタイトルを選び、メッセージを表示することができます。
ボード情報は、そのとき放送で送られているものを表示しますので、消去はできません。 - 録画予約実行中は選べません。
CS1、CS2
B-CASカード
- 受信機レポートで報告された不具合に関して、放送事業者のカスタマーセンターに連絡されるときに、お客様の契約確認のためB-CASカードの番号を表示するものです。
カード識別…メーカー識別用のアルファベット1 文字と3桁の数字からなります。
カードID……カード固有の番号です。
実行
システム動作テスト
- B-CASカードが正しく挿入できているかをテストします。
テスト実行
ソフトウェアライセンス
- 本機で使用しているソフトウェアのライセンス情報を表示します。
ソフトウェアの更新
- USBメモリーを使用して本機のソフトウェアの更新ができます。
ツール
再生機器選択
- 本機のリモコンを使って、本機と接続したUSBハードディスクやAQUOSレコーダーの録画リストから見たい番組を再生します。(⇒録画リストについて(USBハードディスク)、⇒AQUOSレコーダーを再生する)
映像オフ
- 映像を消して音声だけを聞くことができます。
する、しない
映像切換
- 複数の映像がある番組をご覧のとき、映像を切り換えて楽しめます。
テレビ/ラジオ/データ
- 複数のプラットフォームを受信している場合に、プラットフォームを切り換えられます。
お知らせタイマー
- 残り時間が「00 分00 秒」になると、電子音が1分間鳴り続けます。
00 分01 秒~99 分59 秒
3桁入力
- 3 桁のチャンネル番号を入力して選局します。
Bluetooth⇔テレビ音声切換
- Bluetooth機器の音声とテレビの音声を切換えます。
Bluetooth音声、テレビ音声
画面サイズ
- 放送によっては、画面の両側や上下に黒帯が出る場合があります。「画面サイズ」の設定で、映像の左右幅や上下幅を変えて黒帯を消すことができます。
2画面(横スクリーン)
- スマートフォンの画面とテレビの画面を2画面で表示します。(⇒スマホスクリーンの表示について)
PinP
- スマートフォンの画面とテレビの画面をPinPで表示します。(⇒PinPで表示するには)
テレビ子画面サイズ変更
- PinPで表示しているときの子画面のサイズを変更します。(⇒PinPで表示するには)
お知らせ(受信機レポート)
- 予約の失敗や変更に関するレポート(自動で電源オフになった理由など)やB-CASカードに関する情報など、受信機に関係したレポートを表示します。
お知らせ(放送局メッセージ)
- 受信契約した放送局から発信されるメッセージを見ることができます。
ダウンロード設定を「しない」に設定した場合、放送局メッセージに「ダウンロードのお知らせ」が届いているときに、手動でダウンロードできます。
リンク操作
レコーダー電源入/切
- 本機とつないだAQUOSレコーダーの電源を、本機から入/切できます。
ファミリンクパネル
- ファミリンクパネルで、録画や再生などの操作ができます。
録画リストから再生
- 録画した番組の中(録画リスト)から見たい番組を選んで再生します。(⇒録画リストから再生する)
スタートメニュー表示
- AQUOSレコーダーのセットアップメニューなどを表示することができます。
- 表示される内容はAQUOSレコーダーによって異なります。
機器のメディア切換
- 必要に応じてAQUOSレコーダー側のHDDモード/BDモード/DVDモードを切り換えます。
リンク予約(録画予約)
ファミリンク機器リスト
- 複数のHDMI対応のレコーダー(録画機器)をお使いのとき、視聴するHDMI機器を選びます。
ファミリンク設定
- こちらをご覧ください。