- まずはココから!「調べる」ボタン
- ゆったりしたキー配置で、使いやすさアップ
- 大きく読みやすい従来比約1.4倍※1の表示文字
- 記憶があいまいな言葉も探しやすい
- 言葉の候補と説明の一部が見られるプレビュー機能
- 調べやすい検索機能
まずはココから!「調べる」ボタン
検索するコンテンツを意識することなく、すばやく知りたいことが見つけられます。検索方法は、簡単に切替えられます。
ゆったりしたキー配置で、使いやすさアップ
大きなファンクションキーなど、使いやすいゆったりしたタイプライターキー配列
大きく読みやすい従来比約1.4倍※1の表示文字
画面に表示されている文字を9※2、12、16、24、48ドットの5つの文字サイズに切替えができます。
記憶があいまいな言葉も探しやすい
探したい単語のスペルがはっきり分からないときなどは、スペルチェック機能で目的の単語を探すことができます。読みや単語の一部を“?”(ワイルドカード)または、“~”(ブランクワード)に置き換えて検索することで、記憶があいまいな語も探すことができます。
言葉の候補と説明の一部が見られるプレビュー機能
調べたい言葉を入力中に、同じ画面で見出し語の意味を表示します。
調べやすい検索機能
■一括検索
収録コンテンツの見出し語から一度で同時に探せます。複数の辞書の解説を比較できます。
■例文検索
単語のスペルや日本語の読みから、その語が含まれる英語の例文を検索することができます。
■W検索
詳細画面に別のウィンドウを開いて、別の語を調べることができます。
■Sジャンプ
辞書を引いた内容(詳細画面)の中に分からない言葉があると、その言葉をコンテンツ間を飛び越えて調べることができます。
■絞込み検索
文字を入れるごとに候補が絞り込まれていきます。
■成句検索
3つ以上の単語(スペル)を入れてそれらの単語を全て含んだ成句(熟語)を調べます。