シャープが世界で初めて、液晶を表示装置に使ったCOS化ポケット電卓を発売したのは30年あまりまえのこと。以来、シャープは、困難な問題を次々と解決しながら、カラー化・視野角の拡大・高速応答化・大型化といった液晶表示のあらたな可能性を切り開いてきました。まさに、液晶表示の進化は、シャープが牽引してきました。
エルシーメイト 電卓の実用化に成功。世界初の液晶表示つきCOS化ポケット電卓。 |
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3型液晶テレビ 業界最高レベルの画素数で、美しい画面が話題に。 | |||
液晶ビューカム 4型カラー液晶搭載。撮ったその場で楽しめる。 | |||
ザウルス 住所録やスケジュールなど、ビジネスの基本要素をサポートし、PDA市場を開拓した。 | |||
液晶カラーテレビAQUOS 21世紀の「わが家のテレビ」としてAQUOS誕生。 ASV液晶を搭載し、業界最高輝度の高画質を実現。 | |||
携帯電話やPDAなどモバイル機器に最適なシステム液晶の生産を開始 グラビア印刷並みの超高精細表示が可能な「システム液晶」の本格的生産を開始しました。また、世界で初めて液晶ガラスの上に8ビットCPUを形成することに成功したことで、あらゆる機能を持つ回路を液晶ディスプレイの基板の中につくり込めることを実証しました。 | |||
フルスペックハイビジョン液晶テレビ AQUOS 新開発フルスペックハイビジョンパネルなどをさらに進化した技術により、コントラスト、動画応答、視野角、色再現性を大幅に向上。 | |||