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開発者インタビュー

PC-MM1

インタビュー
お客様が一番触れるインターフェースがキーボード。だから開発はこだわった。
- あとPC-MM1のようにポップアップ式キーボードが採用されていないようなのですが・・・。
澤近 キーボードにはこだわりまして、ポップアップ式キーボードを小型化しますと満足なクリック感が得られなかったんです。キーボードってキーストロークとキークリック感によっては、全然打てないキーボードになってしまうんですよ。その辺をしっかりさせるために、キーボードメーカーの方にもかなり中に入っていただいて全部一からつくりました。試作品が出てくるたびに触ってみて、もうちょっとクリック感が欲しいとか、もうちょっとストローク感が欲しいとか、色々細かい指示を出して。結局3回試作品をつくりました。
PC-MM1を手にして語る澤近氏
田島 あとフィーリングの追求もそうですが、使っている時に周りに対する音、カチャカチャという音を減らしたサイレントキーボードになっています。これだと会議室や図書館など静かな場所でもモバイルPCをフルに使いこなせるようになりますからね。
技術担当の田島氏
- 人のキーボードの音ってうるさく感じるものですものね、確かに。さて今このキーボードを実際に触らせていただいて感じたんですが、かなりコシのある感じですよね。
澤近 クリック感を弱くすると長時間打っている間に疲れてくるんですよね。そういった意味でPC-MM1のキーボードはベストだと思います。
- ごインタフェースは大事ですよね。ユーザーの方々のご意見も多いでしょう?
宮田 通常のキーボードの中では厚みが一番薄いですが、クリック感はかなり満足いただけると思いますよ。
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