清潔・お手入れ

風クリーンシステム イメージ写真
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エアコンの中が清潔だとこんないいこと!

効率よく運転できるから無駄な電気代をカット!

従来のエアコンは、フィルターの目を通過した細かなホコリがエアコン 内部に付着し、風量が低下し、省エネ性能が低下します。R-Xシリーズはホコリブロックフィルター搭載により、エアコン内部を清潔に保ち、無駄な電力をカットします。(当社比)

■消費電力量の増加率(使い方やお部屋の環境により異なります)

消費電力量の増加率を約16%抑えます。

清潔構造

プラズマクラスターでエアコン内部のカビを抑制

プラズマクラスターパトロール(内部)

エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます。※2(送風路)

内部清浄

運転停止後も、エアコン内部を乾かすと同時にプラズマクラスターイオンを送り、カビの増殖を抑えます。※3(送風路)

  • パトロールあり

    パトロールありのカビの写真

    カビの発育が認められない

  • パトロールなし

    パトロールなしのカビの増殖の写真

    カビの発育は激しく試料全面を覆っている

電気代約0.3円/h

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  • すでに発生したカビはとれません。
  • お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。
  • カビの増殖抑制は、プラズマクラスター25000搭載機種の試験結果です。

めんどうなお手入れの手間を削減、フィルター自動掃除

フィルター両面お掃除※5で、カビの原因となるホコリをしっかりキャッチ

ホコリをしっかりかきとる2つのブラシにより、ホコリの除去性能がアップしました。 また、ダストボックスには抗菌加工※6を施し、より清潔にご使用いただけます。

SIAA抗菌マークのロゴとダストボックスの写真
当社従来比1.3倍ホコリがとれる! フィルター自動掃除内部のイメージ
  • エアコンの使用環境によっては、ホコリのたまり具合が異なります。ダストボックスは6ヶ月に1回を目安に定期的に確認して、ホコリがたまっていれば、お手入れをしてください。
目の細かいプレフィルターで、エアコン内部に侵入するホコリをブロック

カビ発生の最大要因はホコリと高湿度にあります。 シャープはエアコンフィルターが従来の約1/4の細かさで、エアコン内部にホコリが侵入するのを抑えます。

  • プレフィルターの拡大写真

    2014年度 D-SXシリーズ
    1マスの面積 約208,200µm²

  • プレフィルターの拡大写真

    2023年度 R-Xシリーズ
    1マスの面積 約55,300µm²


細部にわたる、清潔仕様

自分でお手入れできない熱交換器やファンなどは、ホコリなどの汚れがつきにくいよう、さまざまな工夫を施しています。

熱交換器に汚れがつきにくい※8

冷房時と除湿時はドレン水で、熱交換器についた汚れを浮かせて、ドレン水とともに室外へ洗い流します。

水滴が汚れを浮かせ、汚れが水滴とともに流れる
送風ファンにつくホコリを低減

送風ファンに帯電防止剤を練り込むことにより、ホコリの付着を約80%低減※9します。

■ホコリの付着量比率

ホコリの付着量が約80%減
送風路やドレンパンに防カビ加工を採用

送風路やドレン水の通り道であるドレンパンには防カビ対策を施しています。

SIAA防カビ加工のロゴ

カンタンお手入れ

カンタンに取り外せて、内部まで拭きやすい※11フラット構造

ホコリ汚れなどが気になるルーバーやダストボックスが、工具なしでカンタンに取り外せます。また、エアコン内部も凹凸が少ない構造で、ひっかかりにくく汚れが気になる所をサッと拭けます。

  • ダストボックス取り外しイメージ

    ダストボックス

  • はずせルーバー取り外しイメージ

    はずせルーバー

  • フラット構造お手入れイメージ

    フラット構造

特長紹介ムービー

お手入れ


汚れが気になるパーツは水洗い※12OK

汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。

パーツ水洗いイメージ
パーツの写真:はずせルーバー、掃除アシストブラシ、掃除ブラシ、エアフィルター、ダストボックス

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