清潔・お手入れ

効率よく運転できるから無駄な電気代をカット!
従来のエアコンは、フィルターの目を通過した細かなホコリがエアコン 内部に付着し、風量が低下し、省エネ性能が低下します。R-Xシリーズはホコリブロックフィルター搭載により、エアコン内部を清潔に保ち、無駄な電力をカットします。(当社比)
■消費電力量の増加率(使い方やお部屋の環境により異なります)

清潔構造
プラズマクラスターでエアコン内部のカビを抑制
プラズマクラスターパトロール(内部)
エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます。※2(送風路)
内部清浄
運転停止後も、エアコン内部を乾かすと同時にプラズマクラスターイオンを送り、カビの増殖を抑えます。※3(送風路)
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パトロールあり
カビの発育が認められない
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パトロールなし
カビの発育は激しく試料全面を覆っている

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- すでに発生したカビはとれません。
- お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。
- カビの増殖抑制は、プラズマクラスター25000搭載機種の試験結果です。
めんどうなお手入れの手間を削減、フィルター自動掃除
フィルター両面お掃除※5で、カビの原因となるホコリをしっかりキャッチ
ホコリをしっかりかきとる2つのブラシにより、ホコリの除去性能がアップしました。 また、ダストボックスには抗菌加工※6を施し、より清潔にご使用いただけます。


- エアコンの使用環境によっては、ホコリのたまり具合が異なります。ダストボックスは6ヶ月に1回を目安に定期的に確認して、ホコリがたまっていれば、お手入れをしてください。
目の細かいプレフィルターで、エアコン内部に侵入するホコリをブロック
カビ発生の最大要因はホコリと高湿度にあります。 シャープはエアコンフィルターが従来の約1/4の細かさで、エアコン内部にホコリが侵入するのを抑えます。
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2014年度 D-SXシリーズ
1マスの面積 約208,200µm² -
2023年度 R-Xシリーズ
1マスの面積 約55,300µm²
細部にわたる、清潔仕様
自分でお手入れできない熱交換器やファンなどは、ホコリなどの汚れがつきにくいよう、さまざまな工夫を施しています。
熱交換器に汚れがつきにくい※8
冷房時と除湿時はドレン水で、熱交換器についた汚れを浮かせて、ドレン水とともに室外へ洗い流します。

送風ファンにつくホコリを低減
送風ファンに帯電防止剤を練り込むことにより、ホコリの付着を約80%低減※9します。
■ホコリの付着量比率

送風路やドレンパンに防カビ加工を採用
送風路やドレン水の通り道であるドレンパンには防カビ対策を施しています。

カンタンお手入れ
汚れが気になるパーツは水洗い※12OK
汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。


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