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災害時のご注意

 

水害などによる冠水品は、そのままでは使用(通電)しないでください

  • 万一、水害などにより製品が冠水してしまった場合は、漏電の危険性が高いため、そのままではご使用にならないでください。
  • 一見、製品が乾燥しているように見えても、内部が乾燥していなかったり、泥や塩分等が残っているとたいへん危険であり、発煙や発火のおそれがあります。
 

震災で破壊された太陽電池パネルの取り扱い上のご注意について

住宅等に設置されていた太陽電池パネルが震災で破壊され、家屋などのがれきと共に堆積しているような場合でも、太陽電池パネルに太陽の光が当たっている時は、発電している可能性があり、素手などで触れると感電をする可能性があります。絶対に素手で触らないでください。

※くわしくは、[ こちら(一般社団法人 太陽光発電協会ホームページへリンクします)をご覧ください。

 

安全確保と事故防止のため、日頃からの転倒・落下対策をおすすめします

ご使用中や万一の地震のときの安全確保のために、転倒・落下防止策が必要な製品があります。
それぞれの製品の取扱説明書をよく読んで正しく設置しましょう。

主な家電製品の「転倒・落下対策」
 
《参考情報》

電源周波数が異なる地域での家電製品のご使用について

家電製品の中には、電源周波数の異なる地域で使用するには、部品の交換や機器の調整が必要なものがあります。
電源周波数の違いを確認せずに誤って使用すると、器具の性能を変化させる(モーターの毎分回転数が変わる等)ばかりか、故障の原因になることもありますので、ご注意ください。
  • 50Hz専用機は、そのままでは60Hz地域で使用できません。
  • 60Hz専用機は、そのままでは50Hz地域で使用できません。
  • 50Hz・60Hz共用(ヘルツフリー)タイプの製品は、どちらの地域でもご使用いただけます。

【対応電源周波数の確認方法】

取扱説明書の仕様欄、または、製品の側面(背面)等に貼ってある銘板シール等に記載しています。

〈表示例〉
50Hz
(50Hz専用)
60Hz
(60Hz専用)
50/60Hz
(50Hz・60Hz共用)

〈製品事例〉 電子レンジ RE-T1,RE-TX1など(50Hz専用機と60Hz専用機があります。)

停電時の主な家電製品のお取り扱いについては、下記リンク先をご参照ください。


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