【3】-【2】レコーダーとテレビをつなぐ
アンテナをつなぐ
- アンテナケーブルは、できるだけ太くて短いアンテナケーブルをお使いください。アンテナケーブルが長くなるほど受信した電波の強度が弱くなります。
- ケーブルをつなぐときは、スパナなどの工具で強く締め付けないでください。
- 壁のアンテナ端子のかたちが異なる場合はこちらをご覧ください。
デジタルチューナー搭載のレコーダーの場合
地上デジタルと地上アナログの入力が同じ端子のレコーダーにつなぐとき
- 壁のアンテナ端子がUHF/BS混合の場合は、下記をご覧ください。
壁のアンテナ端子がUHF/BS混合の場合
- UV/BS・CS分波器(市販品)を使って、VHF/UHF用とBS・110度CSデジタル用の信号を分けてから録画機器やテレビにつなぎます。
HDMIケーブルをつなぐ
必ず市販のHDMI規格認証品(ハイスピードタイプ)をご使用ください。
- 規格外のケーブルを使用した場合、映像が映らない、音が聞こえない、ファミリンクが動作しない、映像にノイズが発生するなど、正常に動作しない場合があります。
USBハードディスクをつなぐ
- 接続したあとはUSBハードディスクの初期化を行ってください。(⇒「USBハードディスクを初期化する」)
- USBケーブルを抜き差しする場合は、必ず電源が切れた状態で行ってください。
- 動作確認済みのUSBハードディスクについては、SHARP Webページ内のAQUOSサポートページでご確認ください。
AQUOSサポートページ
https://jp.sharp/support/aquos/