【4】電源コードをつなぐ
注意
- 接続が終わるまでは、電源を入れないでください。
- 電源コードのプラグは抜けないように、確実に接続してください。
- 電源プラグは、コンセントに差し込んだ直後に抜かないでください。まれに、初期設定の状態に戻り、「番組予約」などが消去されます。このような場合、必要に応じて再度、設定を行ってください。(再設定できないものもあります。)
- 使用中にいきなり電源プラグを抜いたり、電源をしゃ断したりしないでください。故障の原因になります。
背面の電源コードの電源プラグを、ご家庭のコンセントに接続する
- 電源プラグを抜くときは、「電源ボタン設定」を「モード2」にしてから抜いてください。
- 本機は電源コンセントの近くに設置し、電源プラグへ容易に手が届くようにしてください。
- 本機の電源を切る際、電源が切れるまでにしばらく時間がかかることがあります。(本機内部の情報をメモリーに記憶するための時間です。)
つないだケーブルやコードを固定する
- 本機につないだケーブルが誤って強く引かれた場合、端子部が破損するおそれがあります。端子部の負荷を軽減して破損防止を図るために、ケーブル類は必ずケーブルバンドで固定してください。
録画予約設定時や録画中は本体の電源ボタンで電源オフにしないでください
- 「電源ボタン設定」を「モード2」に変えた場合は、録画予約の待機中や録画実行中に本体の電源ボタンを押して「電源オフ」にしないでください。
本体の電源をオフにすると…
- 予約が実行されません。
- 録画が停止します。
消費電力について
- 本体の電源ボタンで電源を切っても、電源コードを接続している場合は微少な電力が消費されています。