自立運転モードへの切り替え方法

自立運転について
停電を検知すると、安全のためパワーコンディショナの運転が停止します。
停電の際に、自立運転モードに切り替えることで、自立運転用コンセント(専用配線)より電気を使うことができます。

〈自立運転用コンセント(専用配線)の場所をご確認ください〉

  • パワーコンディショナを屋外に設置している場合
    自立運転用コンセントは、パワーコンディショナとは別に部屋内や廊下の足もと、屋外などに設置されています。設置場所が分からない場合は、販売店・工事店にご確認ください。
  • パワーコンディショナを屋内に設置している場合
    自立運転用コンセントは、パワーコンディショナの側面にある場合と、パワーコンディショナとは別に設置されている場合があります。

〈自立運転の自動切替〉

  • 蓄電池システムを導入している場合
    自立運転の自動切替を設定している場合、太陽光で発電した電力や蓄電池にためた電力は切り替え操作不要で"専用コンセント"から使うことができます。停電から復帰した時も切り替え操作は不要です。
    自立運転の自動切替方法はこちら
自立運転の操作方法
  • 停電時に電気を使うには(自立運転のご注意)からご利用のシステムに対応する自立運転のご注意を確認する。
  • 自立運転モードへの切替手順からご利用されているリモコンに応じた自立運転の切替手順を参照し、自立運転を開始する。
  • 停電から復帰したら、必ず連系運転に戻してください。
    • 自立運転モードは停電時の非常用電源としてお使いいただくための機能です。
      戻し忘れると、余った電力を売電できませんので、ご注意ください。

自立運転のご注意(必ずご確認ください。)

  • 使用する電気機器の状態や周囲の状況をお確かめの上、ご利用願います。
  • 発煙、異音、異臭などが発生した場合には、パワーコンディショナを緊急停止してください。

自立運転用コンセント(専用配線)に以下の機器をつながないでください。

  • 人命に直接かかわる医療機器および人身の損傷に至る可能性のある装置
  • 灯油やガスを用いた暖房機器

自立運転時の発電電力は天候および蓄電池残量により変動します。途中で電源が切れると、生命や財産に損害を受けるおそれがある機器はご使用にならないでください。
自立運転時に使用する機器についてのご注意
  • 自立運転用コンセント(専用配線)で使用できる最大電力はパワーコンディショナにより異なります。
    各パワーコンディショナの自立運転時(力率1.0の自立負荷接続の場合)の定格出力は下記の通りです。詳細は各取扱説明書にて仕様をご確認ください。
    • 太陽電池パワーコンディショナ(JH-40FD2P,JH-45FD3P,JH-35FB2,JH-40FB2,JH-40HB2,JH-45HB3,JH-45GB3,JH-55GB3,JH-55FC3P,JH-55FC4P等)…1.5kW
    • ハイブリッドパワーコンディショナ(JH-55HM3P/55GM3P,JH-42HM2P/42GM2P等)…1.5kW*1
    • ハイブリッドパワーコンディショナ(JH-55JT3,JH-42JT2等)…2.0kW*1*2
    • *1
      気象条件・立地条件・設置条件、周囲温度や使用する機器、蓄電池残量などの諸条件により、パワーコンディショナおよび蓄電池の保護機能が働き、出力を一時的に抑制することがあります。
    • *2
      周囲温度が33℃以上の場合、保護機能によりパワーコンディショナの出力を抑制することがあります。その場合、機器のご使用状況によっては、自立運転で使用できる電力よりも機器の消費電力が大きいことを示すメッセージを表示することがあります。
  • 最大電力以下の場合でも、使用する機器や使用状況により、機器が動作しない場合があります。
  • モーターで動作する電気機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や、運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする電気機器は使用できない場合があります。
  • 情報機器および周辺機器、電子レンジ等の調理機器などは、途中で電源が途切れると、データ損傷や食品損傷、故障の原因となる可能性があります。
■停電時に電気を使うには(自立運転のご注意)
太陽光発電システムのみをお使いの場合(蓄電池システムを使っていない場合)
  • 自立運転時に電力を使用できるのは、太陽電池が発電している昼間だけです。
  • 自立運転の切替操作は夜間など発電していない時は行うことができません。日照がある時に操作してください。
  • 自立運転時は日の入りとともに自動的に停止しますが、翌朝に日の出を迎えても自動的には運転を開始しませんので、再度手動で自立運転を開始してください
  • 自立運転では自立運転用コンセントのみに発電電力が供給されます。停電時はその他のコンセントは使用できません。平常時は自立運転用コンセントは使用できません。
  • 発電電力を利用するため、天候の変化により使用できる電力が変動します。
蓄電池システムをお使いの場合(太陽光発電システムとの併設を含む)
  • 自立運転時は、発電した電力と蓄電池にためた電力を供給します。
  • 自立運転の自動切替を設定していない場合は、手動での切替操作が必要です。事前に設定をご確認ください。
  • 自立運転は、発電がない夜間などで蓄電池残量がなくなると、自動停止します。手動切替の場合は、翌朝など発電が始まった後に、再度手動で自立運転を開始してください
  • 発電をしている昼間に、蓄電池残量がない場合は、天候の変化により使用できる電力が変動します。
  • 自立運転では、専用コンセント(専用配線)のみに電力が供給されます。あらかじめ専用配線に接続ください。停電時はその他のコンセントは使用できません。
■自立運転モードへの切替手順

クラウド連携
エネルギーコントローラ

JH-RV11

マルチエネルギーモニタ

JH-RWL7Z/JH-RWL7Y/JH-RWL7W/JH-RWL7/JH-RWL6W/JH-RWL6V/JH-RWL6/JH-RWL5 JH-RWL4

カラー電力モニタ

JH-RWL3 JH-RWL2Y/JH-RWL2 JH-RWZ1/JH-RWL1 JH-RCM1

白黒画面のリモコン

JH-RSN1 その他の白黒リモコン

屋内用パワーコンディショナ

JH-40F JH-M801
■注意事項
太陽光発電システム、蓄電池システムを両方お使いの場合
自立運転では、太陽光発電で発電した電気や蓄電池にためた電気を専用コンセントに供給します。余った電気を電力会社に売ることはできません。自立運転をおこなうときは、以下の注意をよくお読みになり、正しくお使いください。

自立運転のご注意

  • 自立運転は、停電時の非常用電源としてお使いいただくための機能です。停電が回復したときは、運転モードを連系運転に切り替えてください。連系運転モードへの切り替え方法については取扱説明書をご確認ください。
    ただし、一体型パワーコンディショナをお使いの場合で、自立運転の自動切り替えを設定しているときは、切り替え操作不要です。詳しくはこちら
  • 太陽電池モジュールが発電していないときは蓄電池より電力を供給します。
    夜間など発電できないときも蓄電池残量があれば、自立運転できます。
  • 専用コンセントを使用してください。
    自立運転では、専用コンセントのみに電力が供給されます。停電時にその他のコンセントは使用できません。
  • パワーコンディショナの運転音が大きくなる場合があります。
    自立運転中は、パワーコンディショナの運転音が連系運転中より大きくなる場合がありますが、異常ではありません。
  • パワーコンディショナの定格出力までの電気機器が使用できます。
    消費電力がパワーコンディショナの定格出力までの電気機器をご使用ください。モータで作動する機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする電気機器は使用できない場合があります。
  • 使用している機器が途中で使えなくなる場合があります。
    天候の変化などで発電電力が不安定になると蓄電池から電力供給されますが、蓄電池残量がなくなると発電電力のみ使用するため電力供給が不安定になります。また、発電電力が低下し蓄電池残量がない場合は、自動的に自立運転を停止します。 デスクトップパソコン等の情報機器および周辺機器、電子レンジ等の調理器具などは、途中で電源が切れると、データの損傷や食品損傷および故障の原因となる可能性があります。
  • 自立運転時の発電量と専用コンセントからの消費量は積算されません。
    自立運転時に太陽光発電した電力量と専用コンセントで消費した電力量は履歴表示には反映されません。
  • 蓄電池パワーコンディショナをお使いの場合は、日中太陽電池モジュールで発電した電力が蓄電池に充電されている状態でも、トップ画面では放電中と表示されます。
    そのため、自立運転中は、放電中と表示されていても蓄電池残量が増えることがあります。
  • 機種によって異なります。詳しくは取扱説明書 追補版(仕様)の一体型(ハイブリッド)パワーコンディショナの定格出力(自立運転時)欄をご確認ください。

警告マーク警告

専用コンセントに以下の製品をつながないでください。

  • 人命に直接かかわる医療機器および人身の損傷に至る可能性のある装置
  • 灯油やガスを用いた暖房機器
自立運転時の発電電力は天候により変動します。発電電力が専用コンセントにつないだ電気機器の消費電力より小さい時は蓄電池から電力を補いますが、蓄電池残量がなくなると、電力供給を停止します。
途中で電源が切れると、生命や財産に損害を受ける恐れがある機器はご使用にならないでください。
また、自動で給電された場合に不安定になる可能性がある機器を接続しないでください(自立運転の自動切り替えを設定している場合)。
  • 専用コンセントの設置場所はお買い上げの販売店・工事店にご確認ください。
  • 専用コンセントには平常時は電力会社からの電力が供給されます。停電時には自立運転により電力が供給されます。
  • 蓄電池パワーコンディショナを設置されている場合は、蓄電池パワーコンディショナと連携している太陽光発電システムの自立運転は使用できません。そのため、自立運転用コンセントも設置できません。
太陽光発電システムのみをお使いの場合
自立運転では、太陽光発電で発電した電気を自立運転用のコンセントに供給します。余った電気を電力会社に売ることはできません。自立運転では、発電した電力が自立運転用のコンセントに接続されている機器の消費電力より大きな場合のみ運転することができます。
自立運転をおこなうときは、以下の注意をよくお読みになり、正しくお使いください。

自立運転のご注意

  • 自立運転は、停電時の非常用電源としてお使いいただくための機能です。停電が回復したときは、運転モードを連系運転に切り替えてください。連系運転モードへの切り替え方法については取扱説明書をご確認ください。
  • 太陽電池モジュールが発電していないときは使用できません。
    夜間など発電できないときは、自立運転できません。
  • 自立運転用コンセントまたは専用コンセントを使用してください。
    自立運転では、自立運転用コンセントまたは専用コンセントのみに発電電力が供給されます。停電時にその他のコンセントは使用できません。
  • パワーコンディショナの運転音が大きくなる場合があります。
    自立運転中は、パワーコンディショナの運転音が連系運転中より大きくなる場合がありますが、異常ではありません。
  • 発電電力より消費電力が小さな機器を使用してください。
    太陽光発電で発電した電力よりも自立運転用コンセントまたは専用コンセントに接続した機器の消費電力が大きな場合、自立運転できません。
    自立運転用コンセントまたは専用コンセントで使用できる電力は最大でパワーコンディショナの定格出力までです。消費電力がパワーコンディショナの定格出力までの電気機器をご使用ください。
    モータで作動する機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする電気機器は使用できない場合があります。
  • 使用している機器が途中で使えなくなる場合があります。
    太陽光発電で発電した電力のみを使用するため天候の変化などで発電電力が不安定になることがあります。発電電力が低下した場合、自動的に自立運転を停止します。
    デスクトップパソコン等の情報機器および周辺機器、電子レンジ等の調理器具などは、途中で電源が切れると、データの損傷や食品損傷および故障の原因となる可能性があります。
  • 自立運転が自動停止した翌日は、手動で自立運転を開始してください。切り替え方法は取扱説明書をご確認ください。
    自立運転していると、日の入りとともに自動的に運転を停止しますが、翌朝に日の出を迎えても自動的に運転を開始しません。自立運転を行う場合は、手動で自立運転を開始してください。
  • 自立運転時の発電量と自立運転用コンセントまたは専用コンセントからの消費量は積算されません。
    自立運転時に太陽光発電した電力量と自立運転用コンセントまたは専用コンセントで消費した電力量は履歴表示には反映されません。
  • 機種によって異なります。詳しくは取扱説明書 追補版(仕様)のお使いのパワーコンディショナの定格出力(自立運転時)欄をご確認ください。

警告マーク警告

自立運転用コンセントまたは専用コンセントに以下の製品をつながないでください。

  • 人命に直接かかわる医療機器および人身の損傷に至る可能性のある装置
  • 灯油やガスを用いた暖房機器
自立運転時の発電電力は天候により変動します。発電電力が自立運転用コンセントまたは専用コンセントにつないだ電気機器の消費電力より小さい時は、運転を停止します。途中で電源が切れると、生命や財産に損害を受ける恐れがある機器はご使用にならないでください。
  • 自立運転用コンセントまたは専用コンセントの設置場所はお買い上げの販売店・工事店にご確認ください。
  • 自立運転用コンセントまたは専用コンセントを設置するときは、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • 自立運転用コンセントは平常時は電力が供給されません。専用コンセントには平常時は電力会社からの電力が供給されます。停電時に自立運転した場合には、自立運転用コンセントまたは専用コンセントに電力が供給されます。
蓄電池システムのみをお使いの場合
自立運転では、蓄電池に蓄えた電力を専用コンセントに供給します。
自立運転をおこなうときは、以下の注意をよくお読みになり、正しくお使いください。

自立運転のご注意

  • 自立運転は、停電時の非常用電源としてお使いいただくための機能です。停電が回復したときは、運転モードを連系運転に切り替えてください。連系運転モードへの切り替え方法については取扱説明書をご確認ください。
    ただし、一体型パワーコンディショナをお使いの場合で、自立運転の自動切り替えを設定しているときは、切り替え操作不要です。詳しくはこちら
  • 専用コンセントを使用してください。
    自立運転では、専用コンセントのみに電力が供給されます。停電時にその他のコンセントは使用できません。
  • パワーコンディショナの運転音が大きくなる場合があります。
    自立運転中は、パワーコンディショナの運転音が連系運転中より大きくなる場合がありますが、異常ではありません。
  • パワーコンディショナの定格出力までの電気機器が使用できます。
    消費電力がパワーコンディショナの定格出力までの電気機器をご使用ください。モータで作動する機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする電気機器は使用できない場合があります。
  • 使用している機器が途中で使えなくなる場合があります。
    蓄電池より電力が供給されますが、蓄電池残量がなくなると、電力供給を停止します。デスクトップパソコン等の情報機器および周辺機器、電子レンジ等の調理器具などは、途中で電源が切れると、データの損傷や食品損傷および故障の原因となる可能性があります。
  • 自立運転時の専用コンセントからの消費量は積算されません。
    自立運転時に専用コンセントで消費した電力量は履歴表示には反映されません。
  • 機種によって異なります。詳しくは取扱説明書 追補版(仕様)の一体型(ハイブリッド)パワーコンディショナの定格出力(自立運転時)欄をご確認ください。

警告マーク警告

専用コンセントに以下の製品をつながないでください。

  • 人命に直接かかわる医療機器および人身の損傷に至る可能性のある装置
  • 灯油やガスを用いた暖房機器
自立運転時には、蓄電池より電力を供給しますが、蓄電池残量がなくなると、電力供給を停止します。途中で電源が切れると、生命や財産に損害を受ける恐れがある機器はご使用にならないでください。また、自動で給電された場合に不安定になる可能性がある機器を接続しないでください(自立運転の自動切り替えを設定している場合)。
  • 専用コンセントの設置場所はお買い上げの販売店・工事店にご確認ください。
  • 専用コンセントには平常時は電力会社からの電力が供給されます。停電時には自立運転により電力が供給されます。
■自立運転の自動切替方法

クラウド連携
エネルギーコントローラ

JH-RV11

マルチエネルギーモニタ

JH-RWL7Z/JH-RWL7Y/JH-RWL7W/JH-RWL7/JH-RWL6W/JH-RWL6V/JH-RWL6/JH-RWL5