- ●低反射ガラスを使用している太陽電池モジュールは、気象条件、設置条件によってはガラス表面に色のばらつきが見える場合がありますが、モジュールの出力や品質上の問題はありません。
- ●太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電量は 最大でも太陽電池容量の70~80%程度になります。
- ●実際の設置枚数は設置条件等によって異なります。詳細は販売店にお問い合わせください。
- ●太陽電池モジュールは、基本的にシステム販売です。
- ※1太陽電池モジュールの変換効率(%)はモジュール公称最大出力(W)×100÷モジュール面積(m²)×1,000W/m²の計算式を用いて算出しています。変換効率とは、太陽光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合を表します。
- ※2働き寸法より算出。
- ※3公称最大出力の数値は、JIS C 8990で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m²、モジュール温度25℃での値です。