大きなごみを遠心分離するサイクロンにくわえ、さらに強力な旋回気流を発生させる8つの小型サイクロンを搭載。ダストカップ上部のプリーツフィルターをなくすとともに、吸引力低下の原因だった微細なハウスダストを99.9%以上※3分離し、使いはじめの強力パワーが99%以上※4持続します。
ホコリの吸着性能を高めたフッ素加工ULPAクリーンフィルターを排気口に搭載することで、0.3μm以上のハウスダストを99.999%以上※5キャッチ。さらに、Ag+アレルディフェンスフィルターでペットの抜け毛などを吸ったあとに発生する排気のニオイ(アンモニア臭)を吸着・分解。※6クリーンな排気を実現しています。
ごみ捨て時のごみの舞い立ちを抑える「強力ごみプレス」を搭載(EC-VX700)。プラズマクラスターイオンが静電気を抑制※8してカップのごみ付着を抑える※9ので、手を汚さずスルッとキレイに捨てられます。
- ※1 ●試験機関:(一財)日本繊維製品品質技術センター ●試験方法:菌液吸収法 ●抗菌方法:無機系抗菌剤(銀イオン)を練り込み。 ●試験結果(抗菌効果):99%以上
- ※2 ダストカップ上部に、微細なごみを分離するためのプリーツフィルターがない構造のこと。
- ※3 日本電機工業会自主基準ごみによる分離前後のごみの質量を比較。ごみの種類や量、使用状況により異なります。
- ※4 日本電機工業会自主基準「電気掃除機の吸い込み力持続率測定方法」による。ダストカップにごみがない状態から、ごみ満量ラインまでの風量持続率が99%以上。
- ※5 当社試験粉じん(JIS4種タルク粉)による排気性能試験にて排気中の0.3μm~10μmの粉じん数量(平均値)を測定。当社試験ごみによるものであり、環境や使い方によって異なります。
- ※6 ●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 ●試験方法:検知管法
- ※7 日本電機工業会自主基準ごみを、高性能プリーツフィルターのお手入れをせずに、ダストカップ満量まで吸引・ごみ捨てを繰り返す当社試験基準による。ごみの種類や量、使用状況により異なります。
- ※8 試験機関:当社調べ 試験方法:帯電させたカップ内部にプラズマクラスターイオンを放出し、カップ内の静電気帯電量を測定(静電気除去率:90%以上)
- ※9 静電気によるごみの付着を抑えます。使用環境や使用時間、ごみの種類によっては付着する場合があります。
- ※10 「運転音」の表示は、JIS C 9108による。