匠の洗米技|お米の栄養を守り、家族の健康をサポート。

ご存知ですか? お米の表面にはたくさんの栄養分があることを。

お米の表面部分には、サブアリューロン層といって、オリゴ糖や、アミノ酸、ビタミンB1、マグネシウムなど、旨みや栄養の宝庫となる層が存在します。
でも、せっかくのこの成分も、正しい方法でお米をとがないと、台無しになってしまうことに・・・。

サブアリューロン層:イメージ図
健康をサポートする、匠の洗米技

手洗いに比べ、栄養価の高いごはんを実現

「かいてんユニット」による洗米で、栄養や旨みを多く含む白米表面の「サブアリューロン層」の削れを抑制。また、センサーが「かいてんユニット」の回転数や回転時間をコントロール。手洗い洗米に比べて栄養価の高いごはんが炊けます。水が冷たい季節も便利です。

グラフ:茶碗1杯分(150g)の栄養素
各栄養素の働き
ビタミンB1
疲労回復、イライラ防止、エネルギー代謝の促進などに有効とされる栄養素
ナイアシン
糖尿病緩和、動脈硬化予防、炭水化物の代謝の促進などに有効とされる栄養素
マグネシウム
偏頭痛(血管の収縮を抑制)、抗ストレス、カルシウムの働きの促進などに有効とされる栄養素
この商品は熱源にIHを使用しています。医療用ペースメーカー等をお使いの方は、医師とご相談ください。
※1
【分析依頼先】(株)ハウス食品分析テクノサービス【分析試験成績書発行日および番号】H24 .6. 4 30297 -01 YT 、H 24. 6. 25 30697-01YT,30698-01YT,30699-01YT(KS-PX10A、使用米コシヒカリ)結果に基づき、当社実験よりKS-PX10B換算。 *お米の種類や季節によって数値は異なります。
※2
新潟大学 大坪研一教授監修による手洗い。(1回目は、水を注ぎながら指先を揃えて10回かきまぜ、2~5回目は、同様に水を注ぎながら揃えた指先を軽くまげてお米を包み込むように15回かきまぜる。)

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