水で焼く
最初から最後まで、水のチカラで調理
おいしさを生み出すテクノロジー
過熱水蒸気とは、100℃を超える温度に加熱された水蒸気のこと。高い熱量により、食品に効率よく熱を与えて、焼く能力が高い熱源です。ヘルシオは、最初から最後まで水のチカラで調理することで、焼き目をつけながらも食材の中心までしっかり火を通し、食材に触れて水に変わることで適度なうるおいを与え、おいしい仕上がりを実現します。
■過熱水蒸気の原理

水蒸気をさらに加熱し、100℃を超える温度に加熱されたものが「過熱水蒸気」。この「過熱水蒸気」を利用して、最初から最後まで水のチカラで調理します。

イメージです
水のチカラで調理するメリット
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メリット1
おいしさを引き出す!
ヘルシオなら、十分な過熱水蒸気で調理するので、ジューシーに、焼きたい表面はパリッとおいしく仕上げます。 -
メリット2
ヘルシー!
水のチカラで、余分な脂や塩分を落とします。 -
メリット3
冷凍食材もおまかせ&メニューが豊富!
過熱水蒸気の高い熱量を使うから冷凍食材も解凍しなくてOK。あたため直しからバラエティー豊かなお料理まで幅広く楽しめます。
蒸気量と温度を巧みにコントロールして、もっとおいしく
蒸気量と温度帯を巧みにコントロールしながら、過熱水蒸気を使ってゆで卵や焼きそばなども自動でちょうどよく仕上げます。また、300℃ウォーターオーブンではピザはカリっと仕上げます。
余分な脂や塩分を落とす
水で焼くヘルシオなら、いつもの食材で、おいしく健康的な食卓に。余分な脂や塩分を落として、素材のおいしさを生かします。

