まかせて調理

食材を入れてキーを押すだけで、献立のできあがり!

冷凍・冷蔵・常温が一緒でも、食材の量がたっぷりでも少量でも、角皿に並べたら後は調理方法を選ぶだけ。面倒な設定をしなくてもほったらかしでおいしく調理できます。

  • 食材の種類や形状などによって仕上がりが変わります。食材の総重量は約1kgを目安にしてください。
冷凍・冷蔵・常温食材のBEFORE/AFTER写真

4つの調理方法から選ぶだけ。どんなメニューも自動で調理。

まかせて調理の調理方法は、「網焼き・揚げる」、「焼く」、「炒める」、「蒸す・ゆでる」の4つ。お好みの食材に合わせて選べるので、できるメニューのバリエーションも広がります。

網焼き・揚げる/から揚げ&焼き野菜 ポークステーキ、焼く/ハンバーグ ごろごろ野菜焼き、炒める/焼きうどん ジャーマンポテト、蒸す・ゆでる/あさりの酒蒸し 鶏肉とキャベツの蒸し物

まかせて調理なら、こんなにメニューが広がります。

漬けおき冷凍も、そのまま調理!

「網焼き・揚げる」タンドリーチキン&焼き野菜

上段でまかせて調理、下段では惣菜あたため

焼きそば&フライあたため

「炒める+下段で同時調理」焼きそば&フライあたため

冷凍塩さばの皮はパリッと、身はふっくら!

「網焼き・揚げる」塩さば

なんと、チャーハンとホイコーローを同時調理!

「炒める」チャーハン&ホイコーロー

Technology
おまかせでおいしく調理できる秘密は、
過熱水蒸気の特性と2つのセンサー

過熱水蒸気は、温度の低いほうに多くの熱を与える特性を持っており、この特性を利用することで、冷凍・冷蔵・常温といった異なる状態の食材を一度に仕上げられます。まかせて調理では、この過熱水蒸気に「64眼赤外線ムーブセンサー」と「温度センサー」の2つのセンサーを組み合わせることで、ムラを抑えてほど良く焼き上げることができます。

冷凍・冷蔵・常温の食材を検知

64眼赤外線ムーブセンサーが角皿上を右・中央・左にわけて温度を細かくチェックします。

64眼赤外線ムーブセンサーが冷凍・冷蔵・常温の食材を検知するイメージ

過熱水蒸気の量をコントロール

過熱水蒸気の特性により、温度が低い方により多くの熱を与えます。

過熱水蒸気の量をコントロールしているイメージ

温度の上がり具合から食材の量を判断

温度センサーで温度の上がり具合から、食材の量を判断して加熱時間を調整します。

食材の量を判断して加熱時間を調整しているイメージ

写真はAX-XA30