清潔たっぷり加湿

うるおい実感、本格加湿

業界トップクラスで、加湿量もたっぷりと。プラズマクラスターとともに吹き出すキレイな風で、乾燥しがちな冬の暮らしに清潔なうるおいをお届けします。

業界トップクラスの最大加湿量約650mL/h(50Hz時)
HX-L120
[2020年従来機種]
HX-SK12
加湿量
(50Hz時)
540mL/h
650mL/h
加湿量約20%アップ
適用床面積
(目安)
プレハブ
洋室
木造和室 プレハブ
洋室
木造和室
14畳
(23m²)
8.5畳
(14m²)
18畳
(30m²)
11畳
(18m²)
  • 日本国内で販売されている加湿機能付きの電気温風機において。暖房「強」+加湿運転時。2023年9月14日現在。

シャープならでは
加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式

給水ポンプでくみあげた水を加湿フィルターへ。余分な水は加湿トレーに落ちるので加湿フィルターが水につからず清潔です。

ポンプアップ給水方式の画像。詳細は上記の通り。

●動画はHX-PK12ですが、HX-SK12も同機能を搭載しています。


シャープならでは
フィルター自動洗浄運転

運転停止後、加湿フィルターを自動洗浄。フィルターや加湿フィルター枠への水あか付着や加湿トレーの水の濁りも抑え清潔に。

運転を停止すると…

給水ポンプで水をくみあげ、加湿フィルターを自動洗浄

◆加湿フィルター

自動洗浄なし

白い汚れ(ミネラル)が付着

自動洗浄あり

汚れ(ミネラル)の付着を抑える

◆加湿フィルター枠

自動洗浄なし

汚れ(ミネラル)が固まって付着

自動洗浄あり

汚れ(ミネラル)の付着を抑える

◆加湿トレー

自動洗浄なし

水が黄色く濁っている

自動洗浄あり

水の濁りを抑える

  • ●試験機関:当社調べ。●試験方法:150時間運転後の比較。自動洗浄ありは、8時間おき自動洗浄。●試験機種:2016年度当社従来機HX-F120(フィルターの素材及びフィルター自動洗浄の運転仕様は同じ)●運転モード:加湿単独運転(410/390mL/h)時

分解して丸洗いOK

分解しやすく、お掃除も簡単。きれいな温風とうるおいをお届けします。

製品の内部構造画像
抗菌加湿フィルター、加湿トレーカバー、給水ポンプ、加湿トレー、抗菌・防カビエアフィルター、タンク、Ag+イオンカートリッジといった、取り外してお手入れできる各パーツの画像。

●動画はHX-PK12ですが、HX-SK12も同じお手入れ方法です。


別売品
Ag+イオンカートリッジできれいな水で加湿

Ag+イオンカートリッジを給水タンクのキャップに取り付けることができます。トレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制※5し、1年に1回※6の目安で交換することで、きれいが持続します。

Ag+イオンありとなしの水を入れて24時間後の生菌数を測定比較した画像。Ag+イオンありの方が菌を抑制。

操作部はSIAA抗菌加工の清潔仕様

ボタン操作などで手や指がよくふれる操作部を抗菌加工。清潔を保ちながら、安心の使いごこちを届けます。

抗菌SIAAマーク

SIAAマークはISO22196法より評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

操作部イメージ

プラズマクラスター7000搭載

シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載しています。


「プラズマクラスター」技術で実証している主な効果

●約25m³(約6畳)~約41m³(約10畳)相当の密閉した試験空間における約10分~約195分後の効果です。●プラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。●使用場所の状況、使いかたによって効果は異なります。

  • 浮遊カビ菌
    除菌*1

  • 浮遊ウイルス
    作用を抑える*2

  • 染み付いた
    タバコのニオイを消臭*3

  • 静電気抑える
    (除電)*4

  • *1 〈浮遊カビ菌〉●試験機関:(一財)石川県予防医学協会●試験方法:約31m³(約8畳相当)の密閉した試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果:約195分で除去率99%。
  • *2 〈浮遊ウイルス〉●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。ウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約83分で99%抑制。
  • *3 〈タバコのニオイ〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約80分で気にならないレベルまで消臭。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
  • *4 〈静電気除去〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³(約10畳相当)の試験空間において、5kVに帯電させた試験板で、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約10分後。

  • このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
  • 商品の色・柄は画面の見え方等により、実際とは異なる場合があります。
  • ※1●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験方法:統一試験方法 JIS L 1902■試験結果:99%以上抗菌。●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸。
  • ※2定格加湿能力に対し加湿能力が 50%に落ちるまでの期間。加湿フィルターは1日8時間の使用で約18ヵ月を目安(約6ヵ月の使用を1シーズンとして計算)に交換してください(2週間に1度お手入れした場合)。水質、使用環境によって交換時期は早くなることがあります。
  • ※3●試験機関:広東省微生物分析検測中心●試験方法:統一試験 JIS Z 2801●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を添加。■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※4●試験機関:広東省微生物分析検測中心●試験方法:カビ抵抗性試験 JIS Z 2911●防カビ方法:フィルターに防カビ剤を添加。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
  • ※5●試験機関:(一財)日本食品分析センター(試験番号:12085530001-01)●試験方法:日本電機工業会自主基準(HD-133)性能評価試験にて実施●対象:水中1種類の菌■試験結果:24時間で99%以上抑制。
  • ※61日あたり2.5Lを使用した場合の目安。水質・使用環境により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。