しっかり大風量暖房

大風量温風で、パーソナル空間をもっと暖かく

本体内部の風路構造や内部ファンの形状を一新することにより、風量を従来機比約30%アップ。暖気の上昇を抑えながら遠くまで温風を届けることで、足元を温風でつつみ込み、快適な暖かさを実現します。
大風量温風で、パーソナル空間をもっと暖かく
◆温風到達距離 約2倍(当社比)
温風到達距離 約2倍(当社比)

商品の吹出口前方直線方向に上からサーモビュアカメラで温風温度を測定。室温 (25℃) から10℃高い地点(サーモビュア上で35℃の地点)で、HX-RK12[2022年]210cm、HX-L120[2020 年従来機種]102cmを比較。

シャープだけの
【ネイチャーテクノロジー】

強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用することで吸い込む風の量を増やしました。

足元にしっかり温風が届く

●動画はHX-PK12ですが、HX-RK12も同機能を搭載しています。


「大風量暖房」+「たっぷり加湿」で、高まる体感温度

加湿しながら暖房を行うことで、暖房運転のみの場合と比べて体感温度が上がり、より快適な暖かさを実感できます。

◆体感温度の比較

「大風量暖房」+「たっぷり加湿」で、高まる体感温度

NET(net effective temperature)にて算出。NETとは、気温、湿度、気流の3つの因子により計算した体感温度を表す指標。当社にて人体モデルを用いてシミュレーションを行った結果。お部屋の環境条件や使い方、個人差によって異なります。

暖房しているのに、なんだか寒い…。
そんな経験ありませんか?
【暖房】+【加湿】で冬の暮らしがもっと快適に

お部屋の空気が乾燥していると、暖かさを感じにくいといわれています。電気暖房機を使う際はお部屋を上手に加湿して、体にやさしい温もりとうるおいを。


Wセンサーでエコ運転

温度センサーと湿度センサー、Wセンサーによるエコ運転で快適な暖かさとうるおいをキープします。
Wセンサーでエコ運転

■操作パネル

❶加湿自動運転
室温に応じて、自動で湿度を45~65%にコントロール。

❷暖房自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約22℃になるようにコントロール。


コンパクト設計

置き場所にも困らないよう薄型設計に。リビング・ダイニングをはじめ、寝室や子ども部屋にも手軽に持ち運んで使えます。

  • リビングで

    リビングで

  • 寝室で

    寝室で

  • 子ども部屋で

    子ども部屋で


  • このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
  • 商品の色・柄は画面の見え方等により、実際とは異なる場合があります。
  • 当社調べ。「強」運転モードで試験。HX-L120[2020年従来機種]の風量絶対値が0.73m³/分/0.68m³/分 (50/60Hz)であったのに対し、HX-RK12[2022年]の風量絶対値は0.95m³/分/0.91m³/分(50/60Hz)。