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社員の遠隔作業環境を整え業務効率をあげたい。
外出先でもさまざまな業務が行える環境を整備し、
会議のために外出先からオフィスに戻る無駄な時間を削減。
タブレット
TeleOffice
業務効率をアップしたいと思わない経営者はいないはずです。しかし、現実問題として、何をどうすれば業務効率アップに繋がるかをイメージすることは容易ではありません。シャープはオフィス環境の充実をはかることで､経費削減と業務効率がアップするアイデアを提案します。
具体的には、遠隔作業環境の整備です。外出中の社員は会議や研修のたびにオフィスに戻る必要があり、移動にかかる移動費用と時間は膨大なものとなります。TeleOfficeとタブレットを組み合わせれば、会議や研修のための移動費用を省くことができるだけでなく、移動時間を他の業務に振り替えることができ、勤務時間を有効に活用することができます。経営者にとって嬉しい、そして社員にとっても優しいオフィス環境整備による業務効率のアップをシャープは提案いたします。
課題
- 1. 業務効率向上のための社内環境整備のヒントがほしい。
- 2. 長時間勤務もなくしたい。
- 3. 経営者だけでなく、社員もその利便性を享受できるものにしたい。
解決のポイント
TeleOfficeを活用すれば、会議や打ち合わせのために移動する費用と時間の双方が削減できます。場所を選ばず、必要な時、必要な人とスムーズにコラボレーションすることができるだけでなく、これまで会議のために事前に用意していた紙の資料作成、配布に費やす手間や時間も、TeleOfficeによるペーパーレス化により省くことができます。
コラボレーション中に使用する資料には自由に書き込みができ、参加者全員でリアルタイムに共有ができるのが特徴。資料は画面に現在表示されている以外のページも、各人が自由に呼び出して閲覧することも可能。書き込みを含めた資料はクラウド上で保存されるので、会議前の資料の読み込み、会議後の振り返りも移動中にできます。
導入後に出来ること
- 会議や研修のために費用と時間を費やして移動していた
- 移動せずに会議への参加や研修の受講ができ、紙の資料の事前作成・配布も省ける
- 業務効率化と経費削減につながる
- スケジュールの調整や事前準備が必要な為、気軽に会議を開催できなかった
- 移動や資料準備に伴う手間が省け、スケジュールにも幅ができる
- 必要な会議をすぐに開けるようになる
