紙文書を編集可能なデータに変換して資料作成の時間を短縮
過去に作成した資料が紙のみで保存されていたとしても、スキャンしたデータをSharpdeskでかんたんに編集可能なデータへ変換。
短時間で資料の再利用ができます。
紙文書を編集可能なデータに変換して資料作成の時間を短縮
【導入後の効果見込み】業務効率化
- 過去の紙資料を参考にして資料を作り直すのに
手間がかかると思っていませんか? -
- ●紙の資料をスキャンしてOfficeファイルに変換したい。
- ●専門用語や外国語の文字認識の精度を調整したい。
- ●保存されている画像やPDFファイルをOfficeファイルに変換したい。
- 解決方法のご提案
- シャープ製複合機とSharpdeskを使えば、紙文書をスキャンしてOfficeファイルなどの編集可能なデータに変換して、資料を作成する作業を効率化することができます。
①スキャンされた紙文書をSharpdeskでOfficeファイルに変換。
複合機で、Sharpdeskで登録した宛先へ紙文書をスキャンします。 予め、Sharpdeskのネットワークスキャナーツールのプロファイル設定でスキャンの宛先を登録しておきます。 |
複合機からスキャンされたデータをSharpdeskが自動的にOfficeファイルに変換します。 | スキャン保存されたOfficeファイルを表示します。 |
②パソコンにあるファイルをSharpdeskでOfficeファイルに変換。
パソコンに保存されているPDFや画像ファイルを、Sharpdeskを使ってOfficeファイルに変換することもできます。
変換したいファイルを選択して、OCRボタンをクリックします。 | OCR変換するファイルタイプを選択します。ここではWordファイルに変換します。 | Wordファイルを表示します。 |
③専門用語や固有名詞などの文字認識の精度を向上。
ユーザー辞書を設定しておけば、専用言語や固有名詞などの文字認識の精度を向上することができます。
予めSharpdeskのユーザー設定のOCR設定でユーザー辞書を設定します。 | 登録したい言葉の言語を選んでユーザー辞書を登録します。 | 新製品の商品名やオフィス独自の用語などを登録しOCRの精度を向上することができます。 |