スキャンソリューション

読み取ったスキャンデータの手作業にかかる負担をできるだけ減らし、効率のよいビジネス環境をお届けします。

領収書や写真を一括スキャン＆個別保存で効率化

【導入後の効果見込み】業務効率化

領収書や写真などの小さな原稿を１枚１枚スキャンするのは大変です。
原稿台に並べてスキャンするだけで、自動的に切り出して個別にファイル化でき、業務効率を高めます。

よくある課題

解決方法のご提案: 複数枚の領収書や写真など小さな原稿を一度にスキャンし、個別の画像ファイルとして保存できます。何度も原稿台を開け閉めする必要はなく、作業が効率化できます。


原稿を原稿台に並べた様子		それぞれの原稿は別ファイルとして保存



操作パネルのスキャンメニューから詳細画面を表示 ( [シンプルスキャン] ⇒ [詳細] )	[マルチクロップ] メニューを選択 ( [その他の機能] ⇒ [マルチクロップ] )	原稿台に領収書や名刺などの小さな原稿を並べ、原稿台カバーを開けたまま "スタート"


原稿を原稿台に並べた様子		それぞれの原稿は別ファイルとして保存



操作パネルのスキャンメニューから詳細画面を表示 ( [シンプルスキャン] ⇒ [詳細] )	[写真クロップ] メニューを選択 ( [その他の機能] ⇒ [写真クロップ] )	原稿台に写真などの小さな原稿を並べ、原稿台カバーを閉じたら "スタート"

動画でもご覧いただけます。

【導入後の効果見込み】業務効率化

よくある課題


名刺をスキャン		vcf形式^※などにファイル保存 ※ 対応可能なファイル形式：vcf、csv ● 同時に画像ファイル（jpeg）も保存できます。		Outlookなどの連絡先情報として活用



操作パネルのスキャンメニューから詳細画面を表示 ( [シンプルスキャン] ⇒ [詳細] )	[名刺スキャン] メニューを選択 ( [その他の機能] ⇒ [名刺スキャン] )	原稿台に名刺を並べ、原稿台カバーを開けたまま "スタート"

動画でもご覧いただけます。

【導入後の効果見込み】業務効率化コスト／紙資源削減

よくある課題

解決方法のご提案: 複合機にOCR（光学文字認識）機能があるので、スキャンしたデータをサーチャブルPDFや Officeファイルとして、検索や編集可能なテキストデータとして活用できます。

スキャンしたデータをサーチャブルPDFやOfficeファイルに変換。スキャンした内容を、ファイル名にすることができます。

対応フォーマット	サーチャブルPDF、Officeファイル（pptx／xlsx／docx）、テキストファイル（txt）^※ UTF-8、リッチテキスト（rtf）

● Microsoft Word、Excel、 PowerPointの名称は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
● Adobe、Adobe PDFの名称およびロゴマークは、Adobe Systems Incorporated（アドビシステムズ社）の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。



原稿送り装置または原稿台に原稿をセット	操作パネルのスキャンメニューから詳細画面を表示 ( [シンプルスキャン] ⇒ [詳細] )	[フォーマット]から保存したいファイルの拡張子を選択し "スタート" ※ 画面はWordファイル(DOCX)選択時の例