データを本体内に保存し多彩に活用

コピーやプリント、イメージ送付したデータを本体内のハードディスクに保存。
必要なときに呼び出して印刷や送信することができ、作業の効率化が図れます。

• ※ CMYK形式のプリントデータは送信できません。

一時保存フォルダーは10,000ページ（モノクロ：当社標準原稿）または1,000件のファイルを保存可能です。
標準フォルダー・ユーザーフォルダーを合わせて20,000ページ（モノクロ：当社標準原稿）または3,000件のファイルを保存可能です。

各機能を素早く使えるショートカットキー

ホーム画面上にショートカットキーを設定する事により、各メディアから直接印刷する画面に移行できます。

PDFデータを作成してパソコンから確認

本体にファイリングするデータと同じ画像のPDFデータを作成し、パソコンから参照可能。
簡単に本機内のデータを確認でき、作業効率をアップします。

複数のファイルを1つにまとめる

ドキュメントファイリングされた複数のファイルを1つのファイルに結合することもできます。資料や企画書をまとめたり分けたりする作業が簡単に行え、データを有効に活用できます。

データを一時保存し素早く再印刷

コピーやプリントするデータを簡単な操作でハードディスクの一時保存フォルダーに保存。ファイルを指定するだけで、スピーディに再印刷できます。

情報共有に役立つフォルダー管理

保存したデータにユーザー名やパスワードをつけて保管することができます。また、ユーザーやグループごとに独自にフォルダーが作成でき、個人やグループの情報共有に便利です。

Web閲覧^※

■複合機からのウェブブラウジングに対応
本体のタッチパネルを使って、直接Webを閲覧可能。資料の作成などに必要な情報に、その場で簡単にアクセスできます。

■WebページやPDFファイルを直接プリント
本体のタッチパネルに表示したWebページやPDFファイルを、そのまま出力。カタログや地図などの情報を手軽に出力できます。

• ※ オプションのウェブブラウジング拡張キット（MX-AM10）が必要です。