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プラズマクラスター技術

プラズマクラスターの仕組み

プラズマクラスター技術とは

プラズマクラスター技術は、自然界にあるのと同じ+(プラス)と-(マイナス)のイオンをプラズマ放電により作り出し放出。浮遊ウイルスや浮遊カビ菌の作用を抑制するシャープ独自の技術です。

プラズマクラスターの発生メカニズム

放電電極に電圧をかけてプラズマ放電することで、空気中の水と酸素から水素のプラスイオン(H⁺)と酸素のマイナスイオン(O₂⁻)が発生します。

プラズマクラスターの発生メカニズムイメージ

作用抑制メカニズム

菌やウイルスに対し、表面のタンパク質を分解して作用を抑制。またイヤなニオイ成分を分解・除去し、気にならないレベルまで脱臭。付着ニオイ原因菌の作用も抑制します。

■浮遊カビ菌・浮遊菌の作用抑制メカニズム
作用抑制メカニズムイメージ

プラズマクラスターの確かな信頼性

安全性の確認

GLP(優良試験所基準)に適合した試験施設で、信憑性の高い安全性のデータを取得。ケタ違いのイオン濃度下で皮膚、眼、遺伝子、身体・器官、母体・胎児及び雌雄2世代繁殖に対し、影響がないことを確認しています。

目的 試験名称(略称) イオン濃縮設定
皮膚への影響確認 急性皮膚刺激性/腐食性試験 約1,000,000個/cm³
眼への影響確認 急性眼刺激性/腐食性試験 約13,000,000個/cm³
吸入による遺伝子への影響確認 吸入毒性試験(肺組織の遺伝子影響評価) 約7,000,000個/cm³
吸入による身体・器官への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³
吸入による母体・胎児への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³
吸入による雄雌2世代繁殖への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³
  • 試験機関:(株)LSIメディエンス
  • GLP(優良試験所基準)とは、化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設および、試験操作の手順書などについて定められた基準です。

多くの試験機関で効果を実証

日本国内だけでなく、アメリカ・ドイツ・イギリス・中国など海外の試験機関で、効果の実証を行なっています。自社だけでなく、各専門分野のスペシャリストによる第三者機関での実証を重ねることで、商品の効果の信頼性を高めています。

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