高画質

01明暗表現

高輝度&高色域「アクティブmini LED駆動」

高効率なLEDと光学シートを採用し、低消費電力でありながら、映像の輝きを高めました。さらにmini LEDバックライトを微細なエリアごとに、映像と連動させて分割駆動し、高輝度性能と豊かな色再現を実現します。

アクティブmini LED駆動の仕組み
バックライト点灯イメージ

1枚目:アクティブmini LED駆動の仕組み、2枚目:バックライト点灯イメージ


コントラスト性能を高める「輝きドライブ40」

映像からエリアごとのLED輝度を導くだけでなく、近接するエリアの輝度解析を行い、液晶とLEDの駆動に最適制御する独自回路を搭載。これにより局所的なコントラストを高めることができ、漆黒の闇から光の眩しさまで豊かに再現します。加えて、コントラストや暗部階調の不足を検出し、映像シーンに応じて明暗を細かく描き分けるスマートコントロールも搭載しています。

輝きドライブ40の効果イメージ
輝きドライブ40の仕組み図

1枚目:輝きドライブ40の効果イメージ、2枚目:輝きドライブ40の仕組み図

  • 4T-55X9Aは「輝きドライブ30」を採用しています。
  • 輝きドライブの値は、アクティブmini LED駆動のピーク輝度を高める効果を示すシャープ独自のものです。

02広色域

色純度を高めた「Advanced RGB 量子ドットリッチカラー」

従来よりも色の深みを高めた独自のナノサイズ半導体粒子を採用し、色純度を高める光波長変換技術を進化させました。これまで以上に、赤や緑が深く鮮やかに映える映像表現を実現しています。X7Aラインとの比較においても、カラーボリュームが約1.4倍※1に向上。

比較イメージ
Advanced RGB 量子ドットリッチカラーの仕組み図

1枚目:比較イメージ、2枚目:Advanced RGB 量子ドットリッチカラーの仕組み図

  1. ※1色域×最大輝度を掛け合わせたシャープ独自のカラーボリュームでの比較。

03パネル

高輝度、広色域を実現する「N-Black Wide パネル」

パネル表面と空気の屈折率の違いを抑えるナノカプセル素材を採用し、大画面ほど気になる外光の映り込みを低減。さらに視聴位置による色変化を軽減し、斜めから見ても美しい映像を楽しめます。

N-Black Wideパネルの構造イメージ

04画像処理エンジン

AIプロセッサーを採用した、新開発・画像処理エンジン「Medalist S7」

放送だけでなく、ネット動画もAIが最適化。コンテンツに応じて、画質と音質を“おまかせ”で自動調整する画質/音質モード「AIオート※1」と、外光や照明の明るさだけでなく色も検知し、視聴環境の変化にあわせて映像チューニングする「環境センシング※1」と、遠近感(精細感・明暗)を自動補正する「空間認識AI」が、これまでにない快適な視聴スタイルを実現します。

新開発・画像処理エンジン
AIオート 画質/音質
環境センシング

1枚目:新開発・画像処理エンジン、2枚目:AIオート 画質/音質、3枚目:環境センシング

  1. ※1画質/音質モードの「AIオート」では、AI各機能や環境センシングの効果が動作します。その他のモードでは全てが機能するものではありません。

05AIオート

映像と音声は、AIにまるっとおまかせ「AIオート」※1

地デジ、BS/CS、4K放送はもちろん、ネット動画も番組やシーンに応じて、AIが画質と音質を最適に自動調整します。さらに外光や照明の明るさ・色、視聴位置などの視聴環境の変化にも適用、面倒な設定はAIにまかせて快適に視聴できます。

AIオート概略
画質をおまかせで
音質をおまかせで
視聴環境に合わせて

1枚目:AIオート概略、2枚目:画質をおまかせで、3枚目:音質をおまかせで、4枚目:視聴環境に合わせて

  • Medalistは映像と音声制御の設計・ロジックを担う独自の画像処理エンジンです。MediaTek社は、その処理を支える演算能力を提供しています。
  1. ※1画質/音質モードの「AIオート」では、AI各機能や環境センシングの効果が動作します。その他のモードでは全てが機能するものではありません。

AIオート好み設定

映像の好み・映像全体の印象を調整します。

AIオート好み設定の効果イメージ

AI-HDR(階調補正)

映像シーンの特徴をA I が分析することで、シーンに応じた見やすい階調に、明るさをHDRトーンマッピングします。

AI-HDRの効果イメージ

その場にいるような自然な奥行きを復元「空間認識AI」

AIが被写体の遠近を認識し、検出した情報から明暗と精細感の強弱を使い分け、自然な奥行きを復元します。

空間認識AIイメージ

精細感を復元「AI超解像」

AI画像解析を使い、放送やネット動画もクリアで見やすい精細感ある4K映像にアップコンバートします。

AI超解像の効果イメージ

ノイズ低減「アニメ・ネットクリア」

ネット配信のデジタル圧縮により発生しやすいアニメのグラデーションの乱れなどを階調補正により、なめらかでスッキリした映像に調整します。

アニメ・ネットクリアの効果イメージ

明暗を復元、「スマートアクティブコントラスト」

映像全体のリアルタイム解析だけでなく、映像内をエリアごとに解析して、最適なコントラストに自動調整します。

新・スマートアクティブコントラストの効果イメージ

色彩を復元「オブジェクトAI識別」

AI画像解析による人の顔や空などのオブジェクト情報から、適した色味に補正します。

オブジェクトAI識別のイメージ

お部屋の明るさや、照明タイプにあわせて自動で見やすく「環境センシング」※1

明るさ・色温度センサーを内蔵。視聴する部屋の明るさをセンシングして輝度や階調レベルを自動調整するだけでなく、外光や照明の色味の変化に応じて映像の色温度まで自動調整します。さらに、視聴位置に合わせた画質・音質の自動補正機能も新たに追加しました。

部屋タイプにあわせて
部屋の明るさにあわせて
AIオート画質自動補正
AIオート音質自動補正

1枚目:部屋タイプにあわせて、2枚目:部屋の明るさにあわせて、3枚目:AIオート画質自動補正、4枚目:AIオート音質自動補正

  1. ※1画質/音質モードの「AIオート」では、AI各機能や環境センシングの効果が動作します。その他のモードでは全てが機能するものではありません。

06HDR

HDR映像対応※1

HDRとは、ハイダイナミックレンジの略で、従来と比較し映像に収録されている輝度情報を拡大し映像のリアリティを高める技術です。本機ではUltra HDブルーレイやインターネットで配信される4K動画サービスに採用されている「HDR10」「Dolby Vision IQ™」規格、4K放送で採用されている「HLG ※2」HDR規格に対応。従来より広い輝度情報を画像処理エンジンで忠実に復元し低反射処理を施した液晶パネルに最適に表示することで、映像本来の風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。

HDR映像は従来映像に比べ、映像に収録されている輝度情報が拡大。明暗どちらの階調も
表現可能で、リアルな映像を実現します
  1. ※1「HDR10」「Dolby Vision IQ™」「HLG」の規格に対応。Ultra HD ブルーレイディスクをHDR映像で視聴する場合には、設定メニュー内の「HDMI対応信号モード」を「標準(4K 60Hz)モード」に設定してください(全端子対応)。
  2. ※2Hybrid Log-Gamma(ハイブリッドログガンマ)方式の略。

部屋の明るさに応じて画質を自動で最適化「Dolby Vision IQ™」

HDR映像規格「ドルビービジョン」の新技術「Dolby Vision IQ™」に対応しています。部屋の明るさに応じて画質を自動で最適化するので、視聴環境に左右されず「ドルビービジョン」の高画質を最大限に引き出します。


07なめらかさ

速い動きに強い「倍速技術」

毎秒60コマの映像を分析し、前後のフレームから補間映像を作成。2倍の120コマに増やして残像感を低減する倍速駆動を搭載。速い動きの映像も残像感が少ないクリアな映像でお楽しみいただけます。

毎秒120コマと毎秒60コマのイメージ比較

スポーツ放送の臨場感を自宅で楽しむ「4Kスポーツビュー」

臨場感豊かなスポーツ中継が楽しめる、おすすめ画質モード「スポーツ」を搭載。倍速補間された1枚1枚の映像の切り替わりに合わせ、黒部分を挿入することで視覚的に発生する動きのボヤケを低減。映像の明るさを保ったまま、コントラストと色、音声サラウンドを調整して臨場感を高めます。

4Kスポーツビューの効果イメージ

オートボリューム

音量変化が大きくなりがちな、アプリや入力の切換の際に聞き取りやすい音量レベルを保ちます。