※ 誤って洗剤を柔軟剤投入口に入れたときは、事前に手順2の操作で脱水運転を2回おこない、洗剤を洗濯・脱水槽に排出してからお湯を入れてください。
※ 脱水運転を2回行うことで柔軟剤投入口内部の汚れが洗濯・脱水槽に排出されます。
〔脱水運転の手順〕
※脱水時間の設定ができない場合は「脱水」ボタンや「セレクト」ボタンなどで「脱水」のみに設定します。
※上記をおこなっても柔軟剤投入口内部の汚れが落ちないときは、手順1~2を数回繰り返しおこなってください。
※ 柔軟剤投入口や洗濯・脱水槽の汚れを放置すると汚れが乾燥して固まり、落ちにくくなります。