冷蔵庫  クラウドサービスについて

通信状態が一時的に悪いときは点滅しますが、そのまま使える場合もあります。まずはしばらく様子を見てください。
無線LANランプとコネクトランプの表示内容については次のページをご覧ください。冷蔵室の操作パネルで通信状態を確認することができます。

複数のスマートフォンで使えます。1台の冷蔵庫に登録できるCOCORO IDは10個までです。（同じCOCORO IDを使用する場合は端末の台数に制限はありません）設定方法は次のページで案内しています。（一部の手順はスキップされます）

冷蔵室の操作パネルの操作で確認できます。操作方法は次のページでご案内しています。

冷蔵室の操作パネルで操作できます。操作方法は次のページでご案内しています。

音声メッセージの途中で止めたいときは、操作パネルの｢キャンセル｣を押してください。（発話中のメッセージのみを停止します。次回のメッセージは通常どおり話します）
すべての音声メッセージを切りたいときは、音量を｢０｣に設定してください。（ドア閉め忘れのメッセージなどは電子音になります。設定時の音声メッセージは調整・停止できません）

冷蔵室の操作パネルで操作できます。操作方法は次のページでご案内しています。

COCORO HOMEアプリの機器情報設定で、郵便番号を正しく登録してください。操作方法は次のページでご案内しています。

• 天気情報を持たない郵便番号があります。（事業所の個別郵便番号や新しい郵便番号など）お近くの郵便番号に設定しなおしてください。
• お知らせするタイミングなどにより、情報にずれが生じることがあります。天気情報は株式会社ウェザーニューズの気象情報を使用しています。

冷蔵庫からのお知らせは、COCORO HOMEアプリのタイムラインに届きます。COCORO HOMEアプリの通知設定はオンになっていますか？また、スマートフォンの｢設定｣からCOCORO HOMEアプリの通知がオンになっていることを確認してください。

サービスリストの「シャープ見守り」から下記手順で「見守り利用者一覧」を選び、ご自身が表示されているか確認してください。

表示されていない場合は見守り登録を解除して、登録しなおしてください。登録解除と、開始設定は次のページでご案内しています。

• 深夜０時～翌朝５時までは通知は届きません。
• 設定してる時間帯にドアの開閉があったにも関わらず、見守り通知が届かない場合はサーバー障害の可能性があります。サーバー障害のお知らせなどはCOCORO HOMEアプリの画面左上のメニュー内「お知らせ一覧」で確認できます。

冷蔵室内の操作パネル｢無線LAN｣ボタンを押すと、無線LAN接続の停止ができます。（無線LANランプが消灯）
再開するときは、もう一度押してください。接続履歴のあるルーターに自動的に接続します。（しばらくするとコネクトランプが点灯します）

冷蔵室の操作パネルで確認と操作ができます。確認と操作方法は次のページでご案内しています。

新しいスマートフォンにCOCORO HOMEアプリをダウンロードし、これまで使用していたCOCORO IDとパスワードでログインしてください。

COCORO HOMEアプリのログインに使用するCOCORO IDは、COCORO MEMBERSにご登録されているメールアドレスを使用します。次の操作をしてください。

①COCORO MEMBERSのホームページでメールアドレス（COCORO ID）を変更してください。
②変更したメールアドレス（COCORO ID）でCOCORO HOMEアプリにログインしてください。

お引っ越し後に冷蔵庫とルーターの無線LAN接続をおこなった後、COCORO HOMEアプリの機器情報設定で、郵便番号を変更してください。お天気情報は、登録した郵便番号の情報に基づいてご案内しています。操作方法は次のページでご案内しています。

お引っ越し後に無線LANの接続先が変わる場合は、「無線LAN接続先変更設定」をおこなってください。操作方法は次のページでご案内しています。

冷蔵庫のご利用まことにありがとうございました。次もシャープのAIoT冷蔵庫をお選びいただけるなら、引き続きこれまでのCOCORO IDで接続してご利用ください。 個人情報の流出を防ぐため、廃棄する前に次の操作を行ってください。

①COCORO HOMEアプリで「機器登録解除」をする。操作方法は次のページでご案内しています。

②冷蔵庫本体の操作で、無線モジュールを初期化してください。操作方法は次のページでご案内しています。

「よくあるご質問」もご覧ください。