作業前に、必ず差込プラグをコンセントから抜いてください。感電やけがの原因になります。
総運転時間が約17,500時間(1日24時間運転した場合約2年)経過すると、ランプが点滅してユニット交換時期をお知らせします。
※ユニットの交換時期はご使用の風量には関係ありません。
※ユニットを交換し運転するとユニット交換ランプは消灯します。
※倒れないようにキャスターをロックして、安定した場所で作業してください。(左図参照)
吸込口カバーをはずします。
本体を押さえながら(吹出口を持たない)
下部を手前に引っ張って(a)、上に持ち上げる(b)
フィルターをはずします。
上部両端の下部を手前に引っ張って(a)、上に持ち上げる(b)
下ユニットカバーをはずします。
凹み部を押し込みながら後方へスライドさせる。
下ユニットの先端をつまんで引き出します。
新しい下ユニットを取り付けます。
接続端子がある側から奥へ確実に突き当たるまで差し込む。
下ユニットの先端をつまんで引き出します。
凹み部を前方へスライドさせ、先端部を穴に差し込む。
フィルターを取り付けます。
フィルター下端の突起部を本体穴に差し込み(a)、上部両端につまみを押し込む(b)
吸込口カバーを取り付けます。
吸込口カバー上端のツメを本体の溝に差し込む(a)、本体が動かないように押えながら(吹出口は押さえない)
下端を本体へ押し込み(b)、左右端を押し込む(c)
凹み部を下方へ押しながら矢印方向へずらす。
先端をつまんで上方へ引き出す。
新しい上ユニットを取り付けます。
接続端子がある側から奥へ確実に突き当たるまで差し込む。
上ユニットカバーを取り付けます。
凹み部を前方へスライドさせ、先端部を穴に差し込む。
※交換後、「ジー」という音(プラズマクラスターイオンが発生する音)が大きく感じることがありますが、ユニットが新しくなったためであり、異常ではありません。
※古いユニットは燃えないごみとして廃棄してください。
廃棄物の分別ルールがある地域においては、そのルールに従ってください。
※接続端子には触れないでください。(故障の原因)
※ユニット、フィルター、上ユニットカバーが正しく取り付けられていないと運転しません。
※交換後、「ジー」という音(プラズマクラスターイオンが発生する音)が大きく感じることがありますが、ユニットが新しくなったためであり、異常ではありません。
※古いユニットは燃えないごみとして廃棄してください。
廃棄物の分別ルールがある地域においては、そのルールに従ってください。
※接続端子には触れないでください。(故障の原因)
※ユニット、フィルター、上ユニットカバーが正しく取り付けられていないと運転しません。