SHARP

ドキュメントファイリングの再操作の流れ

通常の状態とユーザー認証が設定されている場合で画面の表示や操作が異なります。
それぞれの状況に応じて、再操作の流れを説明します。
認証方法については「ユーザー認証について」を、ユーザー認証の設定やユーザー名の登録は「ユーザー管理」を参照してください。

設定モード(Web版)でもドキュメントファイリングの再操作ができます。設定モード(Web版)の[ファイル操作]→[ドキュメントファイリング]をクリックして、再操作したいデータがあるフォルダーをクリックします。
また、設定モード(Web版)では、保存したファイルのプレビューが確認できます。

ドキュメントファイリングモードに切り替える

各モードの切り替え

再操作するファイルを選択する

フォルダーを選択すると、そのフォルダー内のファイルを表示するので、再操作するファイルを選択します。
保存したファイルの画像の一覧表示からファイルを選択します。
ファイル選択画面
再操作するファイルの選択方法
再操作するファイルを、検索機能を使って探します。
ファイルを検索して呼び出し

操作項目を選択する

再操作の項目を選択して設定します。
ファイル選択画面
ファイルのプリント
ファイルの送信
ファイルの移動
ファイルの削除
ファイル画像の確認
ファイルの結合
プリンターでリテンションを設定した場合、リテンションで設定できない再設定の項目は表示されません。

Version 03a / bp70c65_usr_03a_ja

↑ページ上部へ