特長
コンセプト
調理機能
シャープのノウハウがつまった、らくチン!(絶対湿度)センサーで、
レンジ調理&あたためがかしこい
らくチン!(絶対湿度)センサーは、食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定。食材や分量、容器が変わっても、かしこく判定します。
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直径わずか約2cm。この小さな部品が大活躍
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食品から発生する蒸気を検知して仕上がりを判定
湿度が変わらない基準のセンサーがあるから、食品から発生する蒸気(湯気)を正しく検知することができます。
![64眼赤外線ムーブセンサーイメージ画像](images/technology01-1.jpg)
らくチン!(絶対湿度)センサーのフタを開けた状態
![64眼赤外線ムーブセンサーイメージ画像](images/technology01-2.png)
![だから](images/technology01-3.png)
庫内が熱い状態でも
連続して自動レンジ加熱が
できる!
食品内部の
あたたまり具合を
しっかり判定できる!
食品が入っている容器に
関係なく、
仕上がりを
しっかり判定できる
一皿で作って食べて、片付けもラク!ワンディッシュメニュー
残りごはんや冷凍ゆでめんがあればお好みの具材を準備するだけ!フライパンやお鍋いらずで、後片付けもカンタンです。
ワンディッシュごはん
![たらこの彩りごはん](images/sub03-1.jpg)
混ぜた具材の上にごはんを広げてのせて、あとはラップをかけるだけ!
ワンディッシュヌードル
![焼きうどん風](images/sub03-2.jpg)
混ぜた具材の上に冷凍ゆでめんを中央にのせて、あとはラップをかけるだけ!
分量設定が不要でサッと作れる、らくチン1品
![らくチン1品の料理イメージ](images/sub04.jpg)
飲みごろ温度のスープが気軽に作れる「フリーズドライスープ」
市販のフリーズドライスープの素に水を入れ、メニュー番号を選んでスタートキーを押すだけ。ちょうど良い飲みごろ温度のスープができあがります。
![フリーズドライのスープ](images/sub05.jpg)
冷凍食品あたため
市販の冷凍食品が、自動でカンタンにあたためられます。面倒なワット数や時間設定が不要です。
![冷凍パスタの写真](images/sub06.jpg)
庫内が熱くても連続加熱ができる*
食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定するので、オーブン調理した直後の庫内が熱い状態でもレンジの自動あたためや調理が使えます。
- 庫内が熱くてもセンサーを使用したレンジ加熱(解凍などの一部メニュー・発酵を除く)ができます。
便利な機能搭載
全解凍
ひき肉はほぐしやすく、薄切り肉ははがしやすくして、すぐに調理できる状態に解凍します。
![ミンチ肉の全解凍イメージ](images/sub07-1.jpg)
サックリ解凍
使うぶんだけサックリ切って残りは再び冷凍できる「サックリ解凍」を搭載。
![ミンチ肉のサックリ解凍イメージ](images/sub07-2.jpg)
天ぷらやフライなどの惣菜をあたため
庫内に蒸気を発生させてから加熱することで、サックリとあたためます。
![天ぷらの写真](images/sub07-3.jpg)
天ぷらのあたため
便利なスチームカップであたためも調理も
スチームカップで、スチームあたためや、ノンフライの揚げ物や焼き物メニューが作れます。
![シュウマイの写真](images/sub07-4.jpg)
シュウマイ(スチームあたため)
使いやすさ
よく使うメニューが選びやすい、メニュー表示
ドア面には毎日使いのメニューを、その他のメニューは庫内に記載して、メニューを選びやすくしました。
![メニュー表示部の写真](images/sub08.jpg)
スチームお手入れ機能搭載
蒸気を使って、短時間で庫内の汚れを落としやすくするので、手軽にお手入れできます。
動画はRE-WF263です
省スペース設置
「左右・後ろピッタリ置き」に対応しているので、スッキリ設置できます。
- 天面より10cm以上あけてください。
![左右・後ろピッタリに置いたイメージ](images/sub10.jpg)
脱臭クリーンコート
庫内にクリーンコートを施し、調理後の気になるニオイを軽減します。
電源オートオフ機構
調理をせずに時間が経過すると自動で電源が切れます。