特長

01「PLAINLY」シリーズ

シンプルでここちよいデザイン「PLAINLY」シリーズ

ここちよい暮らしと共にある家電がどうあるべきか探した先に見つけたのは、シンプルで使いやすいこと、いつまでも色あせないこと。デザインにこだわり、落ち着いた暮らしのすぐそばで、名脇役になれることを目指したシリーズです。

1枚目:しっかりとした厚みと、やさしい丸みのバランスを重視したハンドル、2枚目:文字がはっきりと見やすい操作パネル、3枚目:落ちつきのある質感の前面パネル、4枚目:キッチンになじむデザイン


02調理機能

時間や分量の設定が不要、かしこい調理を実現する 「らくチン!(絶対湿度)センサー」のしくみ

らくチン!(絶対湿度)センサーは、食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定。食材や分量、容器が変わっても、かしこく判定します。

絶対湿度センサーの写真、食品から蒸気が発生するイメージ

直径わずか約2cm。この小さな部品が大活躍

食品から発生する蒸気を検知して仕上がりを判定

一皿で作って食べて、片付けもラク!手間なし ワンディッシュメニュー

残りごはんやゆでめんがあればお好みの具材を準備するだけで、パパッと作れます。新たに冷蔵のゆでめんにも対応しました。フライパン・鍋いらずで片付けもカンタンです。

ワンディッシュヌードル

混ぜた具材の上にゆでめんを中央にのせて、あとはラップをかけるだけ!

焼うどん風、調理前後の写真

ワンディッシュごはん

混ぜた具材の上にごはんを広げてのせて、あとはラップをかけるだけ!

たらこの彩りごはん、調理前後の写真

分量設定が不要でサッと作れる、らくチン1品

食材、分量が変わっても自動で調理OK。レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製でも使えます。

  • プラスチック製は耐熱温度140℃以上のもの。
らくチン1品について詳しくはこちら

飲みごろ温度のスープが気軽に作れる「フリーズドライスープ」

市販のフリーズドライスープの素に水を入れ、メニュー番号を選んでスタートキーを押すだけ。ちょうど良い飲みごろ温度のスープができあがります。

フリーズドライスープの写真

冷凍食品あたため

市販の冷凍食品が、自動でカンタンにあたためられます。面倒なワット数(出力)や時間設定が不要です。

パックに入った冷凍うどんの写真

庫内が熱くても連続加熱ができる

食品があたたまることで発生する蒸気を検知して、仕上がりを判定するので、オーブン調理した直後の庫内が熱い状態でもレンジの自動あたためや調理が使えます。

  • 庫内が熱くてもセンサーを使用したレンジ加熱(解凍などの一部メニュー・発酵を除く)ができます。

便利な機能搭載

毎日の食卓をサポートする便利な機能を搭載しました。

全解凍

ひき肉はほぐしやすく、薄切り肉ははがしやすくして、すぐに調理できる状態に解凍します。

サックリ解凍

使うぶんだけサックリ切って残りは再び冷凍できる「サックリ解凍」を搭載。

包丁でサックリ切れるひき肉の写真

トーストもこんがり焼き上げ

1〜2枚のトーストを自動で焼き上げます。

  • 途中で裏返す必要あり。
焼きあがったトーストの写真

03お手入れ・その他

ワイドフラット庫内

間口が広くて、食品の出し入れや拭き掃除もラクラク。

庫内にマグカップを置いたイメージ(画像内の本体はRE-WF133)

お手入れ自動メニュー

庫内のニオイが気になった時にカンタンにお手入れできます。


脱臭クリーンコート

庫内にクリーンコートを施し、調理後の気になるニオイを軽減します。


電源オートオフ機構

調理をせずに時間が経過すると自動で電源が切れます。