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脳波から分かった
プラズマクラスター技術の新たな効果
プラズマクラスター技術の新たな効果を実証いただいた
満倉靖恵准教授にお話をうかがいました。

慶應義塾大学理工学部
システムデザイン工学科
満倉 靖恵准教授
慶應義塾大学理工学部
システムデザイン工学科
満倉 靖恵准教授
試験方法

プラズマクラスター技術による空気浄化により、人がどのように感じるか調査するため、30~40歳代の男女20名、および小学5・6年生の男女19名※1の親子20組を対象に、試験を実施。
約20畳の試験室で臨床試験専用プラズマクラスターイオン発生装置を用いて、[8時間イオンを照射した部屋]と[イオンを照射していない部屋]に入ってからの脳波を感性アナライザ※2で測定。 ストレスと集中力がどのように変化したかを分析。

  • ※11名体調不良によりリタイア。
  • ※2感性アナライザとは=脳波計より5つの感性(興味、好き、ストレス、集中、沈静)を取得し、分析が可能な簡易型評価キット。ヘッドギアとiPadのみで実施可能なため、場所を選ばず計測可能。結果をリアルタイムにグラフで確認可能なうえ、CSV形式で書き出すことも可能。商品開発、ベネフィット創造、エビデンス構築、PR施策などに活用されている。

試験結果

部屋に入ってからのストレス度合い・比較グラフ
  • *1試験の結果は統計学的に有意な水準であるp値5%未満を確認。
  • *2時間軸は0〜1分後までの平均、4〜5分後までの平均です。
  • ※1●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人20名、小学5・6年生の子ども19名●試験方法:約20畳の試験空間で、臨床試験専用プラズマクラスターイオン発生装置を約8時間運転させた後の部屋と、何もしていない部屋に入ってからの脳波を測定し、ストレス度合いを分析●試験結果:プラズマクラスター単独運転をさせた部屋において、1分後と5分後のストレス度合いで有意な低下が認められた。
計算問題中の集中度合い・比較グラフ(プラズマクラスターイオンなし/プラズマクラスターNEXT)
  • *3試験の結果は統計学的に有意な水準であるp値5%未満を確認。
  • *4試験の結果は統計学的に上昇傾向の可能性のあるp値20%未満を確認。
  • *5時間軸は0〜1分後までの平均、9〜10分後までの平均です。
  • ※2●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人20名、小学5・6年生の子ども19名●試験方法:約20畳の試験空間で、臨床試験専用プラズマクラスターイオン発生装置を約8時間運転させた後の部屋と、何もしていない部屋で計算問題(クレペリン)を実施した際の脳波を測定し、集中度合いを分析●試験結果:何もしていない部屋においては1分後と10分後の集中度合いに有意な低下が認められ、設置している部屋においては維持することが認められた。

森林での脳波試験

森林では人がどのように感じるか調査するため、20~60歳代の男女延べ24名を対象に試験を実施。森林での脳波を感性アナライザで測定。ストレスがどのように変化したかを分析。

森林に入ってからのストレス値グラフ
  • *6試験の結果は統計学的に有意な水準であるp値5%未満を確認。
  • *7時間軸は0〜1分後までの平均、4〜5分後までの平均です。
  • ※3●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人 延べ24名●試験方法:森林に入ってからの脳波を測定し、ストレス度合いを分析●試験結果:1分後と5分後のストレス度合いに有意な低下が認められた。

今回の結果からプラズマクラスター技術に関して考えられること
を満倉先生にうかがいました。

満倉先生

プラズマクラスター技術により空気浄化した空間では、森林と同じようにストレスが低減することが実証できたことから、プラズマクラスター技術で空気浄化した空間は、森林のようにリラックスできる空間となることが考えられます。 また、集中力を維持することも実証できたことから、昨今増えているリビングでの学習に対しても貢献できるのではないでしょうか。 今後もプラズマクラスター技術のさらなる発展に期待しています。

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