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電子ブックを読む

メインビジュアル:小説から実用書まで、何冊もの本を身軽に持ち歩ける。専門書や辞書が購入できる。

電子書籍販売サイト「NetWalkerライブラリー」は2011年9月末販売終了。これまでご購入の書籍は引き続きお読みいただけます。今後はテキスト形式の書籍等をご利用くださいますようお願いいたします。
詳しくはサポートホームページをご確認ください。

文庫本感覚で本が読める、電子ブックリーダー内蔵。

PC-T1は、電子書籍が読める「電子ブックリーダー」を内蔵。何冊もの本をコンパクトに持ち歩けるので、例えば、商談の行き帰りは「ビジネス書」、家に帰る電車では「娯楽小説」…など、読みたい時に、読みたい本をLCフォント※1の美しい表示文字で楽しめます。表示文字サイズの変更も可能です。
※1
LCフォントはシャープ株式会社が液晶画面で見やすく、読みやすくなるよう設計したフォントです。

101作品※2の電子ブックをプリインストール。 買ってすぐに読める。

新しいウィンドウで開きます:収録コンテンツの全リストをみる
プリインストール作品例
※2
実用書5コンテンツ・5作品、日本文学26コンテンツ・96作品の合計31コンテンツ・101作品を収録。詳細はこちらをご覧ください。
※3
三笠書房発行。
※4
これらの作品は、デジタル書店グーテンベルク21の提供です。
画面タッチで、ページがめくれる。
タッチパネル付き液晶の採用により、画面の左右をタッチするだけで、ページがめくれます。画面中央をタッチすれば、縦持ち表示※5への変更も可能。さらに、わからない言葉はコピーして、電子辞書ソフトの検索語に貼り付けて調べることもできます。また、縦書き・横書き表示の切り換えなど、NetWalkerならではの便利さで、読書を楽しめます。
説明図:画面タッチ操作
※5
縦持ち表示は、電子ブックリーダーでのみ対応。また、語学辞書コンテンツなど、検索ボックス入りのコンテンツは縦持ち表示できません。縦持ち表示中は書庫表示や検索などの機能が使用できません。右クリックメニューは、横持ち方向に表示されます。
※6
縦書き書籍の場合。横書き書籍の場合は、画面の上下でページ送りになります。
インターネットに接続するには、別途プロバイダー(ISP)とインターネット接続サービスのご契約が必要です。
通信を行う場合は、無線LANの環境が必要です。屋外での無線LANをご使用の場合は、別契約が必要な場合があります。無線LAN以外でのご利用は、別途通信事業者と契約の上、USB通信モジュールが必要です。

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