加湿

乾燥が気になる季節もたっぷり加湿

業界トップクラスの大容量加湿880mL/hを実現。しかも1日24時間使い続けても気にならない電気代です。

お肌にうるおい、たっぷり加湿イメージ
少ない電気代のイメージ
  • 無線モジュールを「起動」していないときの電気代を電力料金目安単価27円/kWh(税込)[2014年4月改訂](家電公取協調べ)で算出。
  • 家庭用加湿空気清浄機において。2020年3月現在。

進化した加湿構造

新たな加湿構造で、従来より加湿量が約17%アップ※1し、同時に低騒音化も実現しました。実際の使い勝手にこだわった加湿性能により、これまで以上に快適にうるおい空間を目指します。

進化した加湿構造

加湿集中ガイド

加湿集中ガイドで風路を切り換えることで、加湿フィルターに風を集め、気化効率を高めます。

加湿集中ガイド

2層加湿フィルター

集めた風を2枚の加湿フィルターでより多く加湿。風を2回通すことでより多くの水を気化します。

2層加湿フィルター

AIでかしこく加湿AI 加湿サポート

給水回数 最大1/2削減※2

お部屋に人がいない時のムダな加湿を抑制し、給水の手間を低減します。

人がいるとき

人がいるときはたっぷり加湿

人がいるときはたっぷり加湿

人がいないとき

人の不在を感知し、AIがムダな加湿を抑制

人の不在を感知し、AIがムダな加湿を抑制

最適な加湿制御を自動判別

お部屋の加湿のしやすさをAIが学習し、加湿スピード優先の制御や運転音を抑えた制御など、最適な加湿制御を自動で判別・設定します。

最適な加湿制御を自動判別
最適な加湿制御を自動判別
  • *1天気、季節など。
  • *2広さ、構造(鉄筋・木造など)、種類(リビング・寝室など)

清潔

キレイな水で加湿、Ag⁺イオンカートリッジ

タンクのキャップに簡単装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」で、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制※4。1年に1回の交換でキレイが続きます。

キレイな水で加湿できる、Agイオンカートリッジ
  • 加湿空気清浄運転で1日当たり2.5Lを使用した場合の目安。水質・使用頻度により交換時期が早まる場合があります。また、実使用環境での実証結果ではありません。

抗菌※5・防カビ※6加湿フィルター

10年交換不要でいつも清潔、
抗菌※5・防カビ※6加湿フィルター。加湿をしていない時は加湿フィルターが水につからない位置で停止し、送風で乾燥されるため清潔です。

水につからない位置で停止するから清潔
  • 定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの時間。加湿空気清浄運転を1日8時間した場合の目安です。使用状況や洗い方によっては、寿命が早まることがあります。定期的(1ヶ月に1回程度)にフィルターのお手入れが必要です。 水質など使用環境によっては、早めにお手入れをしていただくことをおすすめします。
  • このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
  • ※1家庭用加湿空気清浄機において。2020年3月現在。
  • ※2お部屋の構造、壁、床の材質等により削減割合は変動します。リビング設置、外出8時間、就寝7時間が不在になる条件で、在室時のみ加湿をおこなった場合と不在検出せずに加湿運転をおこなった場合の給水回数の比較により削減割合を試算。
  • ※3日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく2019年度製KI-LX75の最大適用床面積において、KI-LX75「おまかせ運転(ぴったり加湿判定あり。AIが最も加湿しづらいと判定したとき)」と、2018年度製KI-JX75「おまかせ運転(ぴったり加湿判定なし)」での、室温20℃湿度30%から湿度60%になるまでの時間を比較。冬場の乾燥環境を想定した当社シミュレーションであり、運転モード、壁、床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等により加湿スピードは異なります。
  • ※4●試験機関:(一財)日本食品分析センター(試験番号12085530001-01)●試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。●試験対象:水中の1種類の菌■試験結果:24時間で99%以上抑制。KI/KCシリーズに搭載のAg⁺イオンカートリッジで実施。
  • ※5●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:統一試験方法JIS Z2801●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸。■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※6●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:統一試験方法JIS Z2911 カビ抵抗性試験●防カビ方法:フィルターに防カビ剤を含浸。■試験結果:菌糸の発育が認められない。

[加湿空気清浄機について]

  • 加湿フィルターで水が気化する時に吸い込んだ空気の熱が奪われるため、吹き出す風の温度は室温より低くなります。
  • タンクの水は必ず水道水をお使いください。井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。
  • 加湿量は日本電機工業会の規格(JEM1426)に基づき室温20℃・湿度30%の時です。お使いになるお部屋の広さ・構造・材質により変わります。
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