フィルター自動掃除

フィルター掃除の手間を省いて
集じん性能が持続
「自動掃除パワーユニット」

定期的に「自動掃除パワーユニット」が本体背面のプレフィルターにたまったホコリをダストボックスに集めます。「抗菌※1Wスクラッチャー」が2本のくし歯でパワフルにホコリを回収します。

自動掃除パワーユニット
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(映像の商品は、KI-GX100です)

集じん性能約99%持続※4
(12ヶ月後、自社基準)

プレフィルターにたまったホコリは、空気清浄機の集じん性能を低下させる原因でした。自動掃除パワーユニットが、プレフィルターをキレイに保ち、高い集じん性能が持続します。

集じん性能約99%持続
集じん性能の比較グラフ(使用開始日・12ヵ月後)
  • 自動掃除あり(KI-LX75)と自動掃除なし(2015年度製KI-FX75)との比較。

ゴミ捨て目安は、約半年に1回だけ※5

ダストボックスにたまったホコリを、約半年に1回程度捨てるだけのラクラクお手入れです。また、ダストボックスや掃除ブラシは抗菌※1仕様で、さらに水洗いもできるなど清潔さにこだわりました。

ゴミ捨て目安は、約半年に1回だけ
  • このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
  • ※1<掃除ブラシ>●試験機関:(一財)カケンテストセンター●試験方法:JIS L 1902 菌液吸収法。●抗菌方法:ブラシの繊維に抗菌剤を含有。●対象:ブラシに付着した菌。■試験結果:99%以上抗菌。<ダストボックス/くし歯>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。●抗菌方法:樹脂に抗菌剤を含有。●対象:樹脂に付着した菌。■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※2●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/SGS●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※3●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着したカビ菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
  • ※4初期状態に対して、約12ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をプレフィルターにつけ、2016年度製KI-GX75(自動掃除あり。KI-LX75と同等性能機種)と2015年度製KI-FX75(自動掃除なしでお手入れしない状態)の集じん性能を測定し、初期状態に対しKI-GX75は約99%持続、KI-FX75は約25%低下することを確認。当社調べ。想定ホコリは、日本電機工業会規格(JEM1467)のタバコの粉じんではありません。使用環境や使用状況によりホコリの量、効果は異なります。
  • ※5ゴミ捨ての目安は約半年に1回。約6ヶ月運転の想定堆積ホコリ量をもとに設定。当社調べ。使用環境や使用状況によりホコリの量は異なります。ホコリがたまっている場合は捨ててください。使用環境や使用状況により自動掃除をしてもプレフィルターの汚れが完全に取れないことがあります。気になる時はお手入れをしてください。
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