プラズマクラスター NEXT 搭載
頑固な付着したニオイを、プラズマクラスターNEXTの高濃度イオンで消臭
家の中の気になる付着した『排せつ物臭』や『ペット臭』など8種類の頑固なニオイを、プラズマクラスターNEXTなら素早く消臭します。
- <前吹出口から約50㎝の位置での効果です。>
- ・ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります。
- ・吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
排せつ物臭*1
■付着排せつ物臭比較

約4時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
ペット臭*1
■付着ペット臭比較

約4時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
タバコ臭*1
約20分後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
部屋干し衣類の
生乾き臭*1
約1時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
汗臭*1
約4時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
加齢臭*1
約2時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
料理臭*1
約1時間後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
30〜40代特有の
体臭*2
約40分後に気にならないレベルまで消臭(臭気強度2以下)
付着したニオイ原因菌を除菌し、付着ウイルスの作用も抑制
50,000個/cm³以上にイオン濃度を高めたプラズマクラスターNEXTの高い空気浄化力で、付着した菌やウイルスなどにも確かな効果。
付着ニオイ原因菌*3
■付着ニオイ原因菌作用抑制比較
9日後の効果です。試験空間:約28m³(約7畳相当)

(縦軸1目盛低減は生菌数90%減に相当)
9日後に99%抑制。
付着ウイルス*4
前吹出口から約50cmの位置での約7時間後の効果です。密閉した試験空間:約25m³(約6畳相当)吹き出す風の当たらない部分のウイルスの作用は抑制できません。
付着カビ菌*5
3日後の効果です。試験空間:約20m³(約5畳相当)
付着菌*6
前吹出口から約1mの位置での約8時間後の効果です。試験空間:約25m³(約6畳相当)すべての付着菌に対応するわけではありません。菌の種類・対象物の素材などによって効果は異なります。
- 約5〜7畳の試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使い方、個人によって効果は異なります。
- *3<付着ニオイ原因菌>●試験機関(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第17097215001-0101号 ●試験方法:約28m³の試験空間で1種類のニオイ原因菌を付着させた試験片で、菌の除去率を算出。■試験結果:9日後に99%抑制。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載空気清浄機、DY-S01とイオン濃度が同等の機種)の風量「中」運転で実施。
キレイがずっと、プラズマクラスターイオン発生ユニット
プラズマクラスターNEXT搭載商品は、安定して高濃度イオンを放出するためにイオン発生ユニットの交換方式※1を採用しています。

プラズマクラスター技術について
公的機関でも、きちんと安全性を実証
GLP*(優良試験所基準)に適合した試験施設で、信頼性の高い安全性データを取得。商品とはケタ違いのイオン濃度下で皮膚、眼、遺伝子、身体・器官、母体・胎児及び雌雄2世代繁殖に対し、影響がないことを確認しています。

- * GLP(優良試験所基準)とは、化学物資等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設及び、試験操作の手順書などについて定められた基準です。
- 写真、イラストはイメージです。
- *1<付着排せつ物臭><付着ペット臭><付着タバコ臭><付着生乾き臭><付着汗臭><付着加齢臭><付着料理臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³の試験空間で前吹出口から約2mの位置に料理(焼き魚)、ペット、タバコ、部屋干し衣類の生乾き、汗、加齢臭、排せつ物のニオイ成分を染み込ませた試験片を置いて消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。 ■試験結果:<付着排せつ物臭>約4時間<付着ペット臭>約4時間<付着タバコ臭>約20分<付着生乾き臭>約1時間<付着汗臭>約4時間<付着加齢臭>約2時間<付着料理臭>約1時間で気にならないレベルまで消臭。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載空気清浄機、DY-S01の吹き出し口から約50cmの位置でのイオン濃度が同等の機種)の「パワフルショット運転」で実施。 <付着排せつ物臭>約6時間<付着ペット臭>約6時間 <付着タバコ臭>約30分<付着生乾き臭>約3時間<付着汗臭>約6時間<付着加齢臭>約4時間<付着料理臭>約2時間で気にならないレベルまで消臭。KI-EX55(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機)の「パワフルショット運転」で実施。※2
- *2<30~40代特有の体臭>●試験機関:当社調べ ●試験方法:約41m³の試験空間で前吹出口から約2mの位置に30~40代特有の体臭のニオイ成分を染み込ませた試験片を置いて消臭効果を2点比較法にて評価。■試験結果:約40分後に低減効果を確認。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載空気清浄機、DY-S01の吹き出し口から約50cmの位置でのイオン濃度が同等の機種)の「パワフルショット運転」で実施。約1時間後に低減効果を確認。KI-FX55(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機)の「パワフルショット運転」で実施。※2
- *4<付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³(約6畳相当)の試験空間で前吹出口から約50cmの位置に、ある1種のウイルスを付着させた試験片を置いてウイルスの感染価を測定。●試験対象:付着した1種類のウイルス■試験結果:約7時間で99%抑制。DY-S01の風量「強」運転で実施。
- *5<付着カビ菌>●試験機関(株)食環境衛生研究所●試験方法:JIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に増殖を抑制。KI-DX50(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機、DY-S01よりイオン濃度が低い機種)の風量「強」運転で実施。
- *6<付着菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³(約6畳相当)の試験空間で、前吹出口から約2.5mの位置に、ある1種の菌を付着させた試験片を置いて菌除去率を測定。■試験結果:約8 時間で除去率99%。KI-EX55(プラズマクラスター25000搭載空気清浄機、DY-S01よりイオン濃度が低い機種)の「パワフルショット運転」で実施。※2
- ※1総運転時間 約17,500時間(1日24時間連続して運転した場合約2年、1日8時間毎日使用した場合約6年)経過すると、本体のランプが点滅し交換時期をお知らせします。約19,000時間(約2年2ヶ月)経過するとプラズマクラスターイオンの放出を停止します。
- ※2ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。