待ち時間を大きく減らす

使う人にストレスを感じさせないために、人感センサーをはじめとする多くのテクノロジーを結集。
待ち時間の大幅な短縮を可能とし、オフィス業務の効率化をサポートします。

人感センサーが利用者の接近を検知

マシンの前面部に設置された人感センサーが、接近する利用者を検知。自動的にスリープモードから復帰して出力に備えます。

オフィスのレイアウトに合わせて3段階で検知エリアの切り替えが可能です。

• ●画像はイメージです。

大量の原稿を高速でスキャン

高速で読み取りができ、スキャン時間を短縮。
両面の同時読み取りも可能で、大量の資料などのスキャン時間を減らせます。また、紙の書類を素早く電子化することで、オフィスのペーパーレス化に貢献します。

• ●写真はサドルフィニッシャー MX-FN31 N、中継ユニットMX-RB25 N、大容量給紙デスク MX-DE28 N、右排紙トレイユニットMX-TR19 N装着時です。

よく使う機能のみをシンプルに表示

よく使う項目のみを表示し、かんたんで分かりやすい『シンプルモード』を搭載。業務の効率をサポートします。

ファーストコピータイムも速い

スタートボタンを押してから、最初の1枚が排出されるまでの時間（ファーストコピー）もスピーディー。素早い対応で、待ち時間のストレスを減らせます。

• ※ MX-M6070。A4ヨコ送りで給紙。

• ●環境により異なる場合があります。

原稿の取り忘れを音声でお知らせ

原稿台に原稿が残されている場合は、音声でお知らせ。取り忘れによる情報漏えいを抑止します。

高速復帰ですばやく使える｜ワンタッチ復帰＆ウォームアップタイム

原稿を原稿送り装置にセットもしくは液晶パネルにタッチするだけで省エネモードから1秒で復帰。^※1また、ウォームアップ18秒^※2の速さでオフィスの効率化に貢献します。

• ※1 復帰優先モード時のみ。
• ※2 MX-M6070、電源ボタンからの場合。MX-M5070：16秒、MX-M4070：14秒。主電源スイッチからの場合はMX-M6070：31秒、MX-M5070：29秒、MX-M4070：27秒。

ウォームアップタイムを短縮する新技術｜即熱定着システム

小型・薄肉加熱ローラーなどを採用した新開発即熱定着システムを搭載。
ウォームアップの短縮を実現しています。

堅牢性と実用性を実現｜ハイブリッドフレーム

高速かつ大量の出力を支える、堅牢性に優れたハイブリッドフレームを採用。
長期に渡る安定性を実現しています。

仕上げ処理を効率化する｜サドルフィニッシャー（オプション）^※

中とじされたパンフレットや提案書、リーフレットを簡単に作製できます。手間のかかるステープル止めや中折りの作業を自動化でき、ビジネスの効率化がはかれます。

• ※ MX-FN29 N/FN31 N。

• ●写真はMX-FN31 N装着時。

用紙補給の手間と時間が減らせる｜大容量給紙デスク・トレイ（オプション）^※

2,900枚収納可能な大容量給紙デスクにより大量の出力にも対応。独立開閉式のため印刷中の用紙補給も可能です。また、A4サイズの用紙を3,500枚セットできる大容量給紙トレイを装着することで、大量の連続出力に対応しています。

• ※ MX-DE28 N/MX-LC17 N。