以前のモデル一覧(デジタルフルカラー複合機) ※ 当ページから閲覧できる内容は、発売時点の情報です。
MX-3630FN / MX-2630FN
ファクス
受信データを多彩に活用。コストの削減にも貢献できる。
ファクス - MX-3630FN / MX-2630FNの特長
受信データを転送できる|多彩な転送機能
ファクスやインターネットFaxのデータを、TIFFやPDFデータに変換し、指定した共有フォルダーやE-mailなどに転送できます。
- ※1 携帯電話にE-mail転送する際は、受信データを常にプリントするに設定してください。
また、データのバックアップ用に他の宛先に対して送信を指定してください。 - ※2 ネットワークスキャナーツール Liteのインストールが必要です。
- ●ネットワークスキャナーツール Liteはこちらよりダウンロードできます。
受信データに多様な操作が可能|受信データプレビュー/保存/転送
ファクス受信データをプリントせず、一旦、メモリーに保存。プリント前に印字内容を確認する、本体内蔵のハードディスクに保存して再利用、PCにデータを転送するといった多彩な操作が可能です。
パソコンで確認できる|受信データの自動保存
ファクス受信データを、一旦、本体のハードディスクに自動保存。PDF等のファイルとしてパソコンで確認できます。また必要に応じて印刷するなど多彩にデータを活用できます。
通信コストを節約できる|インターネットFax対応※
E-mail環境を利用してインターネットFaxが可能。電話回線によるファクス通信と比べて、通信コストを節約することができます。
- ※ オプションのインターネットファクス拡張キット(MX-FWX1)が必要です。
W-NET FAX、W-NET FAX ダイレクトSMTPに対応※
- ※ オプションのインターネットファクス拡張キット(MX-FWX1)が必要です。
- ●W-NET FAXとは、TTC標準JT-T37シンプルモードまたはフルモードに適合したインターネットファクシミリの呼称です。
- ●W-NET FAX、Direct SMTPは、ダイレクトSMTP認証済みで他社の認証機と相関性があります。
高速伝送をサポートするスーパーG3ファクス搭載
高速電送を可能にするスーパーG3Faxと高効率圧縮方式JBIG方式を標準搭載。
FASEC 1に準拠|高度なセキュリティに対応
●FASECとは、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)がファクシミリ通信のセキュリティ向上を目指して制定したガイドラインの呼称です。FASECのロゴマークは、このガイドラインに準拠したファクシミリ・複合機に使用されます。
その他のファクス機能
□ 1度の操作で500件に送信 順次同報送信
□ ファクスセキュリティFASEC 1に適合
□ 2,000件を簡単に検索 ワンタッチアドレス帳 ●電話番号/アドレスの最大登録件数は6,000件
□ ファクス環境を効率化 2回線までの増設が可能※
- ※ オプションの回線増設キット(MX-FL12)が必要です。
製品に関連するソリューション
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サーバレスで複数の複合機から出力可能
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複合機から直接クラウドサービスへ接続
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スキャンやプリントなどデータ利用が簡単に