ドキュメントファイリングソフトウェア - シャープ ファイリング -
SharpFiling®
主な特長 -Sharp OSA®連携-
さらに便利で使いやすく、SharpFiling®(ver.4.0以降)と Sharp OSA®※ との連携を実現
Sharp OSA®とは、デジタル複合機と業務用アプリケーションソフトをネットワーク経由で直接結びつけることができる仕組みです。 SharpFiling® のSharp OSA® 連携機能を利用すれば、パソコンで設定されているキャビネット名やバインダ名を、複合機の操作画面上に表示することが可能。データの保存先として指定し送信することができるなど、スキャンからPCへのデータ保存までデジタル複合機のパネル操作で行えます。
- ※ OSA:オープンシステムズアーキテクチャー
- ※ Sharp OSA®連携機能のご利用には、Sharp OSA®に対応したデジタル複合機にネットワークスキャナー機能の拡張とアプリケーション通信キット(MX-AMX2)が必要です。
- ※ Sharp OSA®保存連携機能の対応機種は、動作環境ページの「Sharp OSA®との連携を実施する場合の動作環境」をご覧ください。
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